全ての始まり

【新人大歓迎】お前らの悩み置いてけよ【12板目】:2p

…………



260:名無しの召喚士

すみません、ちょっといいですか?



261:名無しの召喚士

お、そのウブな感じ、さては新人だな?

遠慮せずかけー!



262:名無しの召喚士

当たり、今日なったばかりの新人召喚士です。遠慮せず書きます。

……今日バルドル召喚したんだけど、光線撃たれて殺されかけました。どゆこと。



263:名無しの召喚士

あーバルドル自慢かカイサーン…ってファ!?



264:名無しの召喚士

殺されかけた!?




…………でバルドルって誰デスカネ



265:名無しの召喚士

ちょっ、おまっ、マジか!!

バルドル知らんとかホンマにSTWやってたか!?



266:名無しの召喚士

ハァ!?

バルドル知らん召喚士なんてこの世にいたのかマジか!!



267:名無しの召喚士

ゾンビ*生成で有名なあのバルドル様を知らんとは……



268: 名無しの召喚士

いやワイSTWプレイしたことない勢

うちの箱庭にいるやつしか知らんしゲーム知識皆無だわ




……なんかすまん(´ ・ω・`)



269:名無しの召喚士

未プレイ民か、レアだな



270:名無しの召喚士

長髪くるくるプラチナブロンドの超美青年



271:名無しの召喚士

俺の現役プレイヤー時にSTW3強にランクインしてたバリイケメンなやつ

ただしチキンメンタルが玉にキズ



272:名無しの召喚士

喋り方雄弁な上聡明なのに中身チキンなイケメソ

でもゲーム内最強



273:名無しの召喚士

バルス!!!!



274:名無しの召喚士

ゾンビ錬金術してるマジで綺麗な神様。この世界じゃ悪化してるな



275:名無しの召喚士

なるほど、わけわからん



276:名無しの召喚士

STW内で最強って言われてたキャラで元ネタは北欧神話、光の神バルドル。

公式で一番美しく聡明って言われてるし実際そうでマジでイケメン。

この世界じゃ特に召喚士をゾンビ化することで知られてます。

 


277:名無しの召喚士

説明アザース!!

で何その壊れスペック、てかゾンビて



278:名無しの召喚士

ゾンビ=バルドル召喚失敗者達の末路



279:名無しの召喚士

バルドルゥ……バルドルゥ……_(´ཀ`」 ∠)_



280:名無しの召喚士

俺らのことだな!!



281:名無しの召喚士

あっ(察し)



282:名無しの召喚士

まぁそんな完璧に思えるバルドルだがメンタル面がちょっと……かなり弱い

一言で言うとチキン

めっっっちゃ、心配症で最強の癖して弱気

それなのに言い方は説得力あるから誤魔化されてるんだよなー

それプラスマジで優しいんだなこれが

俺がヘマしたせいで任務失敗したのに、ずっと俺の事心配してくれてたし、ケガがないかとか、神様なのに一緒に謝ってくれたりとか……男だがあれは惚れた(真顔)



283:名無しの召喚士

それは惚れる(確信)



284:名無しの召喚士

何それ格好いい



285:名無しの召喚士

バルドルゥ……ウワ゛ァァァ!!

_(´ཀ`」 ∠)_



286:名無しの召喚士

そんなバルドルが召喚士、それも初対面から殺しにかかってくるとか……260マジで何した



287:名無しの召喚士

こっちが聞きたいよ! 

言っとくけどこっち特に何もしてないから!!

え、ホンマこれどうすればいい? 何でこうなった? ゲームとキャラ違うとか聞いてねーよぉ……!!



288:名無しの召喚士

いやいや、俺んとこ居るバルドルはまんまゲーム通りの優男だぜ?



289:名無しの召喚士

バルドルゥ……クレェ!!_(´ཀ`」 ∠)_



290:名無しの召喚士

ゾンビは沼の底にお帰りください

で、260はとりあえず状況説明頼んます!



291:名無しの召喚士

まず状況が分からんよな

てゆーわけで召喚までの流れをドゾ!



292:名無しの召喚士

ちょっと待て

とりあえず追いにくいからコテハンと、ついでに性別とかスペックも先に書いてくれ

 


293:名無しの召喚士

コテハン?

ごめん、ちゃんねるスラング系分からん……。



294:名無しの召喚士

固定ハンドルネーム→コテハン

名無しの召喚士っての書き換えられんだろ?



295:名無しの召喚士

ちゃんねるスラングわからん場合は、解説専用板へGo!



296:名無しの召喚士

つまり名前だな



297:白雪姫

性別 女

今日なりたての新人召喚士。



298:名無しの召喚士

おんにゃのこ……だと!?



299:名無しの召喚士

…………(バッ


300:名無しの召喚士

今更脱いだのか?

俺はすでに靴下だけだ



301:名無しの召喚士

裸族はお帰り下さーい

…………ふぅ



302:名無しの召喚士

変態しか居なくて草w



303:名無しの召喚士

なぜにコテ白雪姫?



304:白雪姫

お、おう……そんな空気なのか……

 


305:名無しの召喚士

ちょっと男子ー!

白雪姫ちゃんが引いちゃってるじゃナァイ!(ダミ声)



306:白雪姫

白雪姫ってのは今世の私の見た目からっていうか……自分で言うのもなんだけど今世の私かなり可愛い。

黒檀のような髪〜なんちゃらかんちゃらをリアルで再現した感じな見た目してんだよね。



307:名無しの召喚士

自意識過剰乙ww

黒髪美少女か……ふぅ



308:名無しの召喚士

こんなこと言うのはなんだが……白雪姫はお前には無理だ。バルドル召喚した時点で一番美しいのは間違いなくアイツだ、諦めろ


…黒髪美少女hshsハスハス



309:名無しの召喚士

し、白雪姫殿、ぱ、パンツの色は何色デュフッwですかなデュフフww



400:名無しの召喚士

あの神様が1番綺麗なのは見た瞬間理解したけど、本当に白雪姫具現化したみたいな見た目なんだって!

309の人、テメェはアウトだ。豚箱に突っ込まれやがれください。



401:名無しの召喚士

リアルに軽蔑されてらw

今、話むっちゃ逸れとるけど本題はよ

(ノシ 'ω')ノシ バンバン 



402:名無しの召喚士

てか、バルドルに殺されかけたってことは今の白雪の状態マジでヤベーんじゃ?

ダイジョブなの?



403:白雪姫

一応今は安全地帯にいる。


えっと、どこから話せばいいか分からんけど……とりあえずレイフに会って箱庭と契約して、屋敷内を案内してもらった。

普通の案内で、そんな変なことは無かったと思う。

レイフ→レ


レ「ここがあなたの執務室となります」

私「すげぇまじデケェ、落ち着かねぇ……!!」


てな感じ。箱庭ってリアルで見たらこんなにでかいのね。この世界のリアル貴族の中にはこんな家住んでる人いるんじゃね? って思えるレベルで広いのね。



404:名無しの召喚士

まぁ曲がりなりにも神をそこに呼んで、なおかつ同居しますからね

とにかく白雪姫が安地に居るならひとまずは安心か



405:名無しの召喚士

そういやそうだった

もう慣れたけどマジでここ広いよな

その上お手軽増築、同居人は協力的で見目麗しい神様達……任務とか戦闘は未だ怖いが、これ以上の職場この世にないと思う


一言で言うとメジェド様マジ天使



406:名無しの召喚士

ワ カ ル !(迫真)



407:名無しの召喚士

それより続きよ、続き!!



408:白雪姫

私、その協力的で見目麗しい神様に殺されかけてるんですけど……。


続き↓

まぁそんなこんなで屋敷内の案内が終了して、とりあえず1人試しに召喚してみようってことになった。


私「(マジでオーブ5つ使うんだ……)これを泉に投げ入れればいいの?」


レ「いや投げ入れる必要は特に無いんですが……まぁ、はい。入れてください」


ボチャチャチャチャッ

(勢い良く投げ入れられる音)


とりあえずピッチャーよろしく本気で投げたらレイフにジト目で見られたよね!


そしたら、ふわーってゲームと同じで演出きて、白い、虹を纏った雪みたいなのがひらひら落ちてきて……。


STWってゲームだと初手ガチャはキャラ確定じゃん? でも現実ってどうなんだ。


説明無かったし、まさか神魂の欠片*とか出て、キャラ居ないのにスキル強化とかクソもねーよ!! て言わないといけない状況になるかもしれないのでは!? なんて不安がってた時にこのキャラ確定演出。私歓喜。


とりあえずこの色なら光属性の誰か来るなーなんて考えてた途端! 形作られてくあのモデル体型極まるシルエット。

私の脳内、ファ!?


あの時は、幸せだったな……(遠い目)



409:名無しの召喚士

なんなの?お前の前世野球選手?なんで投げ入れた?(困惑)



410: 名無しの召喚士

さすがに初手が強化素材とかねーだろww


……ねーよな、そんな鬼畜じゃ……



411:名無しの召喚士

シーッ



412:白雪姫

オーブってビー玉サイズだし5つまとめればイケると思った、後悔はしていない。

 

私「(え、あ、バルドル!? 

バ ル ド ル !?

ちょ、待てよw

……待てよ、そんなことある!?

初手でゲーム最強キャラでふか!? ですか!?)」 


てな感じで興奮する私。

STWって期間限定以外キャラのレア度とか全部同じで排出率も一緒じゃん? なのにバルドルとか呪われてんのかってぐらい全く出なかったからまじでその時嬉しかった。



413:白雪姫

そして私の前に現れる絶世の美女ならぬ美青年。リアル仕様になっても目が潰れそうな位、イケメンだったわ。

期待が確信に変わり喜びの舞を(脳内で)踊りかけた私。

バルドル→バ


バ「わたしはバルドル。光を司る神だ。この荒れた世界を正すため、わたしが少しでも力になれるのならば……ッ!?」


私「……!?」


レ「白雪姫(召喚士名)様!?」


一瞬バルドルの碧眼が見開かれたと思えば、物凄い閃光を放ちながら私の耳元スレスレに飛んでくる何か、後ろから聞こえる鈍い音と揺れ。


私「…………(唖然)」


どう見てもビーム……だったよね。私のこと殺そうとしてたよね!? 私咄嗟に避けなかったら死んでたよね!?

髪がひと束ぐらい不自然な長さで途切れてるんだよねッッ!!


バ「……ッ…………召喚士、これからは必要最低限、わたしに近づくな。

契約神としての責務は果たそう。だがそれだけだ、肝に銘じておけ」


レ「バルドル様!!」


あの、あの最強の癖してチキンでめっっちゃ優しいで有名なバルドルとは思えないほどの冷たい目で睨まれて、そのまま部屋から出ていった。

呆然と立ち尽くす私。


私「…………ヒュッ」


心臓がまだドクドクいってて、マァジで怖がっだよぉ……!! 



414:名無しの召喚士




415:名無しの召喚士




416:名無しの召喚士

……ゑ?



417:名無しの召喚士

随分と……ダイナミックな挨拶なことで……



418:名無しの召喚士

gkbrガクブル((((;゜Д゜)))



419:名無しの召喚士

お前、本当にそれバルドルか?

バルドルの皮かぶった何かじゃねーのか……? 



420:名無しの召喚士

(´ω`;)おうふ……



421:名無しの召喚士

バルドルが……チキンじゃない上召喚士に冷たい……だと!?



422:名無しの召喚士

この胸のドキドキ……これは、恋!?



423:名無しの召喚士

見た目通りいえば見た目通りの性格だが!!



424:名無しの召喚士

何か変なやついるぞw



425:白雪姫

そんなときめけるドキドキじゃないし、こんな見た目通り嫌だわ(切実)!


ねぇ誰か、このバルドルと誰か交換してくれ……ゾンビ多いんだろ!? 欲しいんだろ!?



……対価はアマテラス様でお願いしますッ(小声)



426:名無しの召喚士

さすがにその亜種バルドルは嫌だわって最後ww



427:名無しの召喚士

対価がデカ過ぎるわ!

しれっとSTW3強選ぶとかww

 


428:名無しの召喚士

バルドル、アマテラス、ヘルなw



429:名無しの召喚士

俺の天使を渡せるかァ!!



430:名無しの召喚士

アマテラスゥ……_(´ཀ`」 ∠)_



431:名無しの召喚士

やめろやめろ!その話題は!

ゾンビ発生してるからw!


アマテラスゥ……_(´ཀ`」 ∠)_



432:白雪姫

アマテラス様は私の推し、マイエンジェル……! なんで来てくれなかったんだぁ!!(泣)


……で、話を戻すとここからが問題です。



433: 名無しの召喚士

は?



434:名無しの召喚士

え、まだあんの?



435:名無しの召喚士

切り替え早ッw

まぁ、そうだよな、これからそのバルドルと一つ屋根の下で同居するしかないもんな。

\(^o^)/オワタ


436:名無しの召喚士

一つ屋根の下……恋の予感……!



437:白雪姫

ここまで読んでその発想になるとは、アナタ頭オ花畑ナノ……?


……そう、これからどうすればいいか全く分からん……レイフに任務おりたって急かされてるし……どうすればいい……? できる限り早く決めたい。



438:名無しの召喚士

あれ、任務って2日ぐらいは猶予もらえなかったっけ?

それでも白雪には短いか…



439:名無しの召喚士

そんな時は安価なんてどうだろう!!



440:名無しの召喚士

( ゚д゚)ハッ!それだ!



441:名無しの召喚士

アーンカ、アーンカ!!



442:白雪姫

その聞いたことはあるんだけど……安価ってなんすか?

お金かけるの?



443:名無しの召喚士

ちゃうちゃうww



444:名無しの召喚士

安価(アンカ)→アンカーを未来の番号にかけて物事を決める行為のこと

例:やること

→474

このちゃんねるじゃ、こんな感じで書いて、その番号にあった行動を実行する。数字は30前後先に設定するのが良い



445:名無しの召喚士

説明乙!



446:名無しの召喚士

やるより慣れろだやってみよう!!



447:名無しの召喚士

ハイ!

アーンカ!アーンカ!



448:白雪姫

その安価は時間かかるの?

早くしないと私がめっちゃうんこ長いやつみたいになる……!!



449:名無しの召喚士

あー、この流れだと割と人いるから早く決まるかもな



450:名無しの召喚士

ちょっと待て、この召喚士、女子にあるまじきこと書いてないか?

お前、今どこにいる?



451:白雪姫

トイレ



452: 名無しの召喚士

ww



453:名無しの召喚士

wwwwww



454:名無しの召喚士

草ぁww



455:名無しの召喚士

ちょwwおまwww

そんなあっけからんとwww



456:名無しの召喚士

早くしろってそのためかよ!wwww



457:名無しの召喚士

トイレのwどこがww安地なんだよ!!



458:名無しの召喚士

スッ(服を着る音)



459:白雪姫

安地じゃん!!

バルドルがトイレぶち破ってきたら完っ全に! キャラ崩壊じゃん!!

ていうか早よ始めよーぜ、うんこ長いやつって思われるから!!



460:名無しの召喚士

大事なことだからって二回も言うなよww

一回で分かるわw!



461:名無しの召喚士

女の子がうんこなんて言うんじゃありません!!



462:名無しの召喚士

ついにおかんが出てきたぞww



463:名無しの召喚士

このっww白雪はwww

お前、ほんとに女かww?



464:名無しの召喚士

バ「トイレだったら確実に当たるな」

四面楚歌だぜ!?



465:白雪姫

女子にだって色々いるんですッ!! 押し付け反対!


やること

→495



466:名無しの召喚士

お前ww姫じゃなくてじゃじゃ馬じゃねーかよw



467:名無しの召喚士

てか始まった?



468:名無しの召喚士

始まっとる始まっとる!


495ならバルドルに抱きつく!



469:名無しの召喚士

495ならぶりっ子っぽく「協力して♡」



470:名無しの召喚士

495ならバルドルの前で「怖かったよぉ……!!」って泣き真似



471:名無しの召喚士

495ならむしろレイフに「あの人交換できません?」て聞く!



472:名無しの召喚士

495ならバルドルに「あのビームに惚れました!好きです!付き合ってください!」



473:名無しの召喚士

495ならバルドルの前で1発芸しようやw



474:名無しの召喚士

495ならバルドルに危ないじゃない!って説教! おかん味強めでオナシャス!



475:名無しの召喚士

495なら失恋ソング大声で歌いながら屋敷内徘徊!曲は問わんでやろう!



476:名無しの召喚士

495ならバルドルに壁ドン!



477:名無しの召喚士

おめぇら甘えな!

495ならバルドルにキス!ディープな方でもいいぞ☆



478:名無しの召喚士

495ならバルドルに「チェンジで!!」ww



479:名無しの召喚士

495ならレイフ置いてって、バルドルに「二人っきりだね♡」



480:名無しの召喚士

495ならバルドルに「マジで綺麗っすねぇ」でカメラパシャッ

それ投下!



481:名無しの召喚士

495ならバルドルにプロポーズでゴールインだ!



482:名無しの召喚士

495ならバルドル褒め散らかしながら屋敷内駆け回る!



483:名無しの召喚士

495ならバルドルにイケメンより美少女派なんだよね〜ってカミングアウト!



484:名無しの召喚士

495ならバルドルに上目遣いで、私…あなたと仲良くなりたいの……ダメ?



485:名無しの召喚士

495なら、目瞑ってバルドルの袖キュッと掴む



486:名無しの召喚士

495ならバルドルに一発いれてやろーぜ!w



487:名無しの召喚士

495ならバルドルに「私怒ったもん! プンプン!!」指で角作りながらね!



488:名無しの召喚士

495ならバルドルに「こんなのあなたじゃない!!」



489:名無しの召喚士

495ならレイフに「私にはあなたしか頼れる人がいないの……!!」

これでどうよ!!



490:名無しの召喚士

495ならバルドルに任務について説明




変顔で



491:名無しの召喚士

495ならメイド服ポチってそれ着て「お願いですご主人様!協力してください!何でもしますから!」



492:名無しの召喚士

495なら「別に協力してくれなくてもいいんだから!(チラッ」

もちろんツンデレ風に!



493:名無しの召喚士

495ならこれまでのやつ全部やる



494:名無しの召喚士

495ならバルドルに向かって「私はアマテラス派だ!」って宣言



495:名無しの召喚士

495なら上と下、両方やる!



496:名無しの召喚士

495ならバルドルに土下座して「任務手伝ってくだざぃぃ!!」って懇願



497:名無しの召喚士

495ならバルドルに

私は! 諦めないから!

ってドラマチックに言う



498:名無しの召喚士

495ならバルドルの部屋ノックしながら、雪だるまつく〜ろ〜♪



499:名無しの召喚士

495なら

って決まった?



500:名無しの召喚士

決まった決まったww

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る