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木葉 八鮫

一章 学園へようこそ??転入編 第1話 着いたな1 

木葉八鮫(もくよう やつさめ)と申します初投稿のため拙いですがよろしくお願いします

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「着いたなー」

「着いてしまいましたね」

「着いたーーーーーーーーーー」

「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯着いた⋯⋯⋯⋯⋯⋯」

「つーーいーーたーーぞーーーーー!!」

俺たちが立っているのはビブリー諸島というやべー女子を集めているという謎の島そこのクレフェリック学園に強制的に入学させられたからだ。

その学園は北の武闘女の園と呼ばれ武闘大会で有名な戦士や強い姫等の頭のぶっ飛んだ戦闘狂しかいないと言う噂もある学園だ

「自己紹介が遅れましたね。先ほどのセリフ順に自分こと郷沼 京平(さとぬま きょうへい)です。次が桜乃内 澄乃(さくらのうち すみの)その次がアレフ・ナナリー一応お姫様らしいよそして⋯が多かったのがマリン一番元気があった豪雷鬼(ゴウライキ)だよ。覚えてくれるといいね」

「京、誰に何を説明してるの?」

「一応ではない本物だ!!」

「マリンよ(^₋^)b」

「ライだよー!」

「誰だろうね!

でもあの化け物学園に入らされることになるとは憂鬱だよ俺強くないからな」

「京は強いよ幼いころから見てたから、何かあっても私たちが助けるから」

「だといいな」

5人は歩きながら学園を目指した

~学園サイド~

「どういうことですか学園長

この由緒正しき学園にしかも私たちのクラスに男が入ってくるなど」

金髪女が学園長と呼ばれる女に詰め寄る

「上の判断じゃ、納得できなくとも仕方ないだがほかの学園も行ってるから⋯」

「そんなこと関係ありません。デューザー家当主としてこの学園をクラスを守って見せます。ケダモノの好きにはさせません」

その後も言い合いを続ける二人

「わたくしいいこと思いつきました。明日闘技場を予約してもよろしいですか」

「決闘か」

「ええ、この学園が弱肉強食と教えて差し上げますわ。このレミーナ・シフ・デューザーが」

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