第6話 エピローグ・夏告げ鳥の頃 への応援コメント
ちびちび読んでいますが、私はこのお話にめちゃめちゃ影響を受けていますよ……なんて話だ!
つづきと、それからべつの人たちのお話も、楽しみにちびちび読まさせていただきます(*´艸`*)♡
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます! 楽しんでいただけたようで、嬉しいです♡
このシリーズ、森の民、荒れ地の民の二部作だったのですが、最近、沼地の民のお話もUPして、三部作になりました。気が向いた時に読んでくださると嬉しいです!
第6話 エピローグ・夏告げ鳥の頃 への応援コメント
〈森の民〉が暮らす緑豊かな森が、ぶわあっと目の前に広がって見える……そんな素敵な物語でした。
森と共に生き、優しさと愛情に満ちあふれた彼らの姿が、かつての北米先住民と重なって見えたのは、私の気のせいかしら……と思いつつ。冬木さんらしい静かな感動を与えてくれるお話しでした。
番外編も楽しませて頂きますね。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!
番外編は、ちょっと趣が変わって、ある意味、本編ぶち壊し(笑)なのですが、「お遊び」ということで気楽に読んでくださると嬉しいです!
第6話 エピローグ・夏告げ鳥の頃 への応援コメント
とても素敵なお話と世界をありがとうございます。
作者からの返信
お話におつきあいくださって、こちらこそ、ありがとうございました!
実はこの後も、本編より長い番外編が続きます。
気が向いたら、また、しばらくのあいだ、お付き合いくださると嬉しいです。
編集済
第5話 おとうさんが来る日(2)への応援コメント
少年のモノローグがほほえましく、読んでいてとても楽しくなりました。
追記です 10月21日
返信ありがとうございます!
仰る通り民俗系ファンタジー祭から見に来ました。
私も皆さんのように自分なりの異世界を構想したくなりまして、さっきから四苦八苦しています。楽しいですが、やってみると大変ですね。勉強させていただきます。
私事は措いて、子どもが楽しそうにしている文章は、読んでいるとそれが伝染するようで、癒されますね。
それから、森の民の民俗はとても興味深く感じました。
他の作品とも共通する世界とのことでしたので、そちらも拝読させていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます!
もしかして秋の民俗系ファンタジー祭から来てくださったのでしょうか。
楽しくなったと言っていただけて、とても嬉しいです!
第1話 おかあさんの木への応援コメント
初めまして。
自主企画からたどって拝見しました。
一人称の柔らかな語り口と、不思議な世界観に引き込まれますね。
森の中にいてお話を聞いているような感覚になります。
作者からの返信
はじめまして。
秋の民俗系ファンタジー祭から来てくださったのですね。
この企画に参加したくて、サイトに死蔵していた古い作品を、こちらに転載してみました。
参加してみてよかったです!
続きも近日中に投稿しますので、気が向いたら、お付き合いいただけると嬉しいです。
第2話 恋の季節(1)への応援コメント
文章がきらきら輝き踊って、いきいきして……素敵です。
作者からの返信
わあ、ありがとうございます! だいぶ前に書いた作品ですが、少しずつこちらに転載していく予定です。気が向いたら、お付き合いくださると嬉しいです。
第7話 番外編 テル・トールマンの手記(1)への応援コメント
これはこれでいいですね。
外からの視点として成り立っています……番外編とするにはもったいない(*´艸`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 番外編といいつつ、本編よりも長いです(^^ゞ お気に召したら嬉しいです。