応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 現実的な対策というのは同感です。
    そして、その必要さを説明するために、かなりスパイスの効いた表現を用いたその勇気を賛辞したいと思います。

    私などは臆病なのでかなり表現を丸くしていますが、運営さんのお世話にならない範囲でこれからも表現してもらえたらと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分でも、ちょっとスパイス効きすぎで、やばいかな、と思いつつもアップしてみました。けっして、彼を肯定しているわけではなく、彼は彼自身を勝手に自己肯定するでしょうが、私たち平凡に生きたい人々は、どうすればいいのか、さすがに彼のような要素をもつ人を事前に抹殺するわけにはいかないので、という問題提起です。
    ただ、人によって読み取り方は変わるので、うっかり彼を肯定している、と読解されると、それは誤解だし、嫌だなぁ、とは思っていますので、こういうコメントをいただけると勇気をもらえます。
    ラストの副題を「優越」ではなく「優越感」にするべきだったかな、と、今は少し迷っています。
    まあ、わずか2話で終わりのお話でした。
    ありがとうございました。