ロイ・ベーツ公にマイケル・ベーツ公。富豪のアレクサンダー・アッヘンバッハ。
大国を巻き込む壮大な遊び半分本気半分。
奪還作戦に参加した20人も遊びたかったはず。
独立、逮捕、クーデター、義勇兵、奪還。
ワクワクする言葉が連続します。
海外の冒険小説を地で行く展開は最高!
僕は現在求職中ですが、シーランド公国の侯爵位を手に入れたら履歴書に書いてみたいです。
作者からの返信
私が一番興味があるのは、
アレクサンダー・アッヘンバッハ
ですね。
何故クーデターなんか起こそうと
思ったのか…。
更には何故亡命政府まで
樹立したのか?
本気でやってたら、奇人変人の
類ですが、実際にはどうだったの
でしょう。
本人、実は大いに楽しんで
いたりして(笑)。
編集済
いや、これ、絶対に楽しんでますよね。
いい大人がそろいもそろって、本気度の高いごっこ遊びを……(笑)
企画の完走、誠にありがとうございます!
これからもちょくちょく、拝読させていただきます。
作者からの返信
一杯お読み頂き感謝です!
私が一番可笑しかったのは、
アレクサンダー・アッヘンバッハ
ですね…。
なんでクーデターなんか起こす気に
なったんでしょう。
ましてや亡命政府まで樹立するなんて、
凄いです。偽造パスポートの
発行までするとは…。
企画ありがとうございました。
私も続きを読ませて頂きたいと
思います。
今後とも宜しくお願い致します!