岩崎弥太郎が早速の登場。
感激です。
EUについては日本から離れている事もありどこか他人事ではあるけど、その歴史や格式や影響力はまだまだ無視できません。
僕は世界史を選びましたが、欧州人がしょっちゅう起こす戦争を覚えるのが大変でした。
また大航海時代から彼らの行なってきた振る舞いはそれはもうひどいものでした。
そう考えるとG7に非キリスト教国で黄色人種の日本が参加している意味の凄さが少しだけ理解できます。
次回の金の面から見た世界史。
僕も弥太郎と共に楽しみにしております。
作者からの返信
欧州系キリスト教徒は
自分達以外は人間として認識
しない、そんな時代が
つい最近まで続いていました
から、過去に
おいてその恐ろしさ、傲慢さは
想像以上です。
内戦を勃発させ、それに介入して傀儡政権を作るのが彼らの常套
手段ですが、それを防いだ江戸
末期の日本の指導者の英明さには
感動せざるを得ませんね!
岩崎弥太郎君、早速登場です。
活躍してくれると思います(笑)
編集済
キレッキレで面白かったです。
別に私は日本国粋主義者じゃないので欧米の良い点はどんどん取り入れるべきと思いますが、ニュートラルに検証したらアメリカはともかく欧州は言われるほど大したことないのではといつも思います。
あと、最近オールドメディアでももてはやされる「ひろゆき氏」ですが、私から見るとたんなる「イヤミ」にしか見えません。
馬鹿正直な赤塚先生みたいにもっと本質を見てもいいと思うんですけどね。
まあ、あまり書くと同じレベルでしか争わないの言葉通りになるのでこの辺で失礼します(笑)
PS イヤミもたまにはいいこと言いますよ(笑)
ただ、技術的なとことか人間の表面的な所は鋭い意見も多いですが、本質的、深い所ではメッキというかボロが出るのが彼の持ち味です。
それを笑うのはいいのですが、鵜呑みにするのはどうなのかな~と思いまして。
まあ、凡人の個人的見解なのでスルーでOKです。😆
作者からの返信
歴史的な観点で見ると、中国文明やイスラム文明の方が、ヨーロッパより先に進んでいた時代が結構長いのです。
色々幸運に恵まれた事や、年中戦争に
明け暮れたおかげでリード出来た…
ヨーロッパ諸国に関しては、そう考えて良いのでしょうね。
ひろゆきさんは、皮肉が非常にキツイので、賛否両論分かれるでしょうね。結構的確に分析している所もあるので、一概に駄目だとは思いませんが…。