応援コメント

第49話 おがちん大忘年会!…その②」への応援コメント

  • 私の知り合いで南京玉すだれの名人がおりました。彼の南京玉すだれには下記のような特徴がありました。
    「さて、さて、さても南、京玉すだれ」(南と京の間に半秒くらいの間があります)
    彼は文部省の官僚でした。目出度く定年、順調に天下りましたが、よくセクハラで首にならなかったよなと皆申しております。
    失礼しました。

    作者からの返信

    南京玉すだれ…芸としては
    かなり難しいものだと思います。
    可愛い双子の女の子が、動きを
    合わせてこれを演じる光景を
    思い浮かべると、ほっこりしますよね。
    そんな想いでこのお話を書いてみました。

  • 凄い忘年会ですね
    参加したい・・

    作者からの返信

    こんな忘年会あったら、
    私も是非参加してみたいです!!
    そう思いながらお話を
    作りました。

  • いいですね、南京玉すだれ。
    僕の母も一応はできるので、時々は老人ホームなどでボランティアで披露します。
    大変喜ばれるそうです。
    お笑いのナイツも漫才を上手く演るには南京玉すだれをやるのがイイと言ってました。
    てっきり南京の名物かと思っていたら違っていました。
    口上があったんですね。

    シルクロードから芸をしながら日本にやってきた漂白の民が忍術を伝えた、なんて説もあります。
    芸事を極めた人には凄みがあります。

    そこまでではなくても、初対面の人にカードマジックが披露できたらすぐに仲良くなれそうな気もします。

    来年もきっといい年。
    きっとそうです。

    作者からの返信

    南京玉すだれ…色々パターンがあって、
    覚えるのは結構大変な芸ですが、
    これを巫女姿の双子の美少女が息を合わせて
    踊っている光景を思い浮かべると、
    とっても可愛くて素敵だろうなぁ~と思いながら、
    お話を書いてみました。

    波里久様。今年はお世話になりました!
    是非良き年末年始をお過ごし下さいませ!