応援コメント

第6話 早苗実業学校高等部、1年A組。」への応援コメント

  • こんな先生の授業受けたい(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    お読み頂き感謝です!この続きを読めば、一杯授業が受けられますよ~!


  • 編集済

    ひとまず、ここまで読んで見ました。
    八百比丘尼という、他では見ない題材を使ったかなり挑戦的な作品で、作品としての個性が出ていてとても良いと思いました。
    (自分の作品にも平安時代の背景描写があったりするので、色々と勉強の上、知識として知っていたのでつい気になった次第でございます。良かったら、私の作品も読んで下さると幸いです)

    ただ、読んでいて段落毎の字下げが無いのは敢えてなのか、読み易くする工夫案として少し無かったのが気になったので、企画主としてのちょっとしたコメントとして載せておきます。

    作者からの返信

    お読み頂き感謝です!
    八百比丘尼をテーマにした作品は少ないので、
    その希少性で勝負している感じですかね?
    本格的なお話は7話以降の授業開始からで、
    それまでは序章みたいな感じでしょうか。

    段下げに関しては、本の縦読みには有効だと
    思うのですが、カクヨムの様に横読みの場合、
    空白行を作って段落分けの代用にしています。
    両方やるとウザいという人が一定数いる他、
    私も空白行があるのに、わざわざ段落下げは
    必要ないのでは?と感じるからです。

    好き嫌いがあるのはしょうがないですね。
    元々原稿用紙で小説を書いていた時の
    ルールなので…。

    後程作品も読ませて頂きます。

  • 企画に参加していただきありがとうございました。

    第6話までの感想になります。
    個性的なキャラクターと学校を舞台にした物語。
    所々で垣間見れる個性も興味深かったです。
    他に類を見ない作品だと思いました。発想力はずば抜けていると思います。

    気になった点としては「場面のぶつ切り」です。
    キャラを紹介するためのズームアップですね。
    一人に対して限りなくズームすることによって、そのキャラの個性の隅々を理解できる反面、その他の人物への印象が薄れてしまうように感じました。
    ここまでだと、先生→学生といった感じですね。
    それ故に場面がぶつ切りされているように感じました。

    ですが、これはこれで物語への理解が深まるので良いと思います。
    あくまで、個人の感想なので参考までにどうぞ。

    作者からの返信

    6話まではお話全体の初期構築ですね。
    授業がメインテーマのお話なので、
    7話以降でメイン部分が始まります。

  • 鈴音先生みたいな可愛らしくも頼りになりそうな人に教えてもらいたいものですね。

    作者からの返信

    実は私の女子校時代の先生が、
    彼女のモデルだったりします。

  • 斑猫です。
     自分の娘たちをさり気なく編入させ、尚且つ男子生徒の野暮な質問を華麗にかわす鈴音先生に、永年の経験によって培われた貫禄を見出しました。
     少女のように可憐なのに貴婦人のように堂々としているという両立。
     表現が巧いです。

     ではまた。

    作者からの返信

    1500年以上も生きていたら、
    男のあしらいなんて、神技の域に
    達しているかもですね。
    いろんな意味で…。

    私もあやかりたいかしらん!

  • なぜか今までの担任の先生はほとんどが女性でした。
    しかしベテランだったり若くてもヒステリー持ちだったり。
    鈴音先生みたいな人が担任だったら、きっと僕は恋していたことでしょう。

    作者からの返信

    女子校時代は女性の先生が殆どだったのですが、
    鈴音先生の様な先生がひとりいました。
    すごく落ち着いていて可愛くて知性的。
    教え方も上手で優しくて…
    当時憧れていましたね…。

    鈴音先生のキャラは彼女を参考にしているのです…。