アルバートくん、最後わっくわくで草
なるほど、時間稼ぎと言葉でフレデリックと自身を守ったわけか。
巧妙だよね。
面倒なこと【が】利用される→【に】
長い【年型】研究されている→【年月】
まだ希望を捨て【た】ない目で→【て】
貴族の誇りを大切【】し→【に】
【肌に鳥肌が立ち】→頭痛が痛い的表現【鳥肌が立ち】か【肌が粟立ち】
だと思う
作者からの返信
誤字報告助かります!
一通り見直して修正しておきました!
> 「フレデリックは死ぬわ。でも、殺すのはあなたじゃない」
「矛盾してるぞ。俺以外に、誰が主席を殺す勇気なんて持てるんだ」
「彼女に決まってるじゃない」
きっとアイリスなんだろうけど………
個人的には何発か顔を殴られて痛みつけられたフェリアが裁いて殺して欲しいな(>_<)
アイリスが殺したとしてもホント今更感が半端無いし…ここまで親父を放置しておいてハイ殺しました!アルバート結婚しましょう!となっても何だかなぁ〜´д` ;
編集済
まぁ、存在していい組織でも家でもないわな。
流石に好き放題やりすぎてるし、いい気分を味わえたんだから後は落ちるだけ。
偉そうに忠告してきただけ見えるの何故…。
腐りきってるのに誰も抜かないで放置してるから自分でやらなきゃいけないのに。
今のあの子ならやってくれそうだけどね。
妹さん…
編集済
世の中の仕組み的には仕方がないのかな?とは思わなくもないけど、権威や金さえあればやりたい放題で、優秀な冒険者も護衛につけれるのはおかしいよね。「悪党の主人公を裁く」って大義名分をちらつかせてたにしても、裁判中だから待てば結果は出るし、この館で起こってることは誰が見ても、「ここの主が犯罪行為とその隠滅をしようとした」「ヤバくなったから逃げ出した」って判断できる。家臣達は立場上仕方がないにしても、冒険者達は犯罪の幇助でしかない。法律が全く機能してないよね。「世界を良くするなんて、立派な人間にならなくていい。隣人を優しくし、自分の出来る範囲で全力をだしなさいよ」とは言うけど、土台となる物が腐ってるから安心して暮らす事すらできないじゃん。
自浄作用がある組織で、腐敗を除去する機能が働いていれば、確かに外部からの介入は必要なかったでしょう。 現実は法律に基づいて邪魔者を排除しようと企み、女子供を正義だとか秩序だとかの名の元に拷問・誘拐・暗殺しようとする屑が上層部にいて下はその指示に何の疑問も持たずに従う。なんて立派な組織でしょう。 誰かが外部から腐った部分を除去しなければ壊疽は全身に広がり、周りの人も悪影響を受けるはず。 末期的な病状になってますが治療出来るのですかね?
編集済
サウザンドラが協会での地位を強くしちゃったのは、アイリスの功績のせいってのがやるせない
祖父のエドガーがまだ生きてるのが萎える。
結局は祖父が最強なの?
そんなに長生きなら次代が存在する意味がないのでは?
それにアルバートはアイリスとの死闘後に死んでてもおかしくなかったし、エドガーが生きていて息子や孫を助けないのが引っかかりますね。