誤字報告です。
サトマは魔術師らしからぬ技巧派な動きにをパワーに潰しにかかる。
→技巧派な動きをパワーで
しかし、『審判者』の力強い投擲を止められるずに、槍の軌道をそらすだけに終わった。
→止められずに
魔術協会視察?
怪物学会視察?
作者からの返信
怪物学会視察ですね!
修正しておきました!ありがとうございます!
造血剣でダ・マンの腹に一閃を【見舞いして】、距離を取った→【お見舞いして】or【見舞い】
氷の性質を観察【する】しながら
フレデリックの旦那【を】アダンを生かしておいた→【が】
何か【トラック】があるはず。→【トリック】
次第に触れる事すら難しく【なっていっていった。】→【なっていった。】
重ねた前腕【を】2つ【を】半ばからへし折り→【を】が多いかな
【一帯】どれほどの執念で→【一体】
近く【の】水辺があることに→【に】
青い氷が溶け【た】出して
かな?
作者からの返信
沢山の誤字報告ありがとうございます!助かります!
該当箇所は修正しておきました!
楽しんで読めてるのですが、こういう行動だけはあまり好きじゃないんですよね。
>どこからか持ち出したティーセットで、アフタヌーンティーを嗜むアルバートがいた
こういうのは拠点とかで待ち構えている時とかに、襲撃者に対して優雅に対応するパターンが多いけど、この時のアルバートって怪物協会の展示物を意味もなく破壊してるやからを殲滅するためにむかってますよね。
自分から倒すために向かっているのに、戦闘の合間にティーセットとたぶんテーブルとイスを出してアフタヌーンティーってシュールすぎると思います。