応援コメント

第10話 バッファーは不遇職です(上)」への応援コメント


  • 編集済

    バフだけ……
    デバフは覚えられないんですね

    (´°ω°) 幸多からん事を

    作者からの返信

    モリ太郎様、感想ありがとうございます(*'ω'*)

    デバフなんてとんでもない!
    ただひたすらにオンリーワンスキル、最不遇職バッファーは伊達ではありません……( ;∀;)


  • 編集済

    更新ありがとうございます。

    スキルはなくても貢献出来る事はないんですか?
    自分にもバフが掛かるなら弓を習って攻撃するとか。 
    スキルはなくても何かの足しにはなりませんかね。
    このままだと本当に不遇職過ぎます。

    作者からの返信

    私池様、感想ありがとうございます(*'▽')パアッ

    作中、ケースケがやたらと魔獣の習性、スキルやジョブ、社会システムに詳しかったりするのは、なんとか知識だけでも勇者パーティで貢献しようと、必死に調べものをして補おうとしたからなんです……(ノД`)・゜・。

    当たり前のようにさらっとアイセルに教えてるシーンも、実はずっと頑張ってきた結果なんだなぁと応援してあげてくださいね……(ノД`)・゜・。

    ちなみに初期構想時の仮タイトルは「大勇者の家庭教師」でした。