雨女の見た青空への応援コメント
私も雨女なので、とても感情移入できました。
描写がとても丁寧なので、勉強になります。
そして、元動物看護師なので、動物ものにめっぽう弱いです(笑)
後は名前の仕掛けの素晴らしさ。
幸せな気持ちで胸がいっぱいになりました!
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
ソラノさん、こんばんはヾ(・∀・*川
ちょうど入れ違いになりました・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
お忙しい中、拙作に目を通していただきありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
すごくうれしいです(*´▽`*)
ボクの書くものは、文字遊びの要素が盛り込まれた、最後に落とす小説が多いです。早い話が、筆力に自信がないので、変化球に頼っています(笑)
そうそう、動物ネタって結構受けがいいです(´ー`*)ウンウン
今更ながら、ネコちゃん救出作戦を入れたのはヒットだったと思います❤
でも、そんなに褒めてもらうと恥ずかしいですね( ̄▼ ̄;アハハハ.....
ソラノさんの言葉を糧にこれからも日々精進していきたいと思います❤
またそちらにも伺いますね。
今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡
雨女の見た青空への応援コメント
爽やかで幸せな雰囲気が漂うお話でした。雨女だとずっと気にしていた雫さんでしたが、今日から晴れ女の仲間入りですね(^○^)
全ての出来事、そして台詞にちゃんと意味があって、それがラストに繋がっていく。とても素敵なお話だと思いました。
作者からの返信
琳さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
お褒めに預かり光栄です*:.。☆..。.(´∀`人)
学校での朝読みと聞いて、いろいろ悩んだ結果、ボクらしくない(?)爽やか系の作品となりましたゞ(≧m≦●)ププッ 雫の苗字が変わることで雨女卒業。ベタではありますが、この落ちは結構気に入っています。
あっ、そんな風に言ってもらえたら、何度も推敲した甲斐があったというものです。とてもうれしいコメントです(´;ω;`)
評価までいただきありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
雨女の見た青空への応援コメント
うわあ、素敵なお話でした!
まず、名前が凝ってるなあと思いましたが、なるほどそういうわけなのですね。
そして、文章力の素晴らしさに圧倒されました。
描写、めちゃくちゃ素敵です。
結婚式の日。大事な日ですね。だから雨が降ると雫は思ったのですね。後で分かります。
そして、その結婚式の日に、付き合うきっかけとなっただろう日を思い出す。本当に素敵な設定です。
この後はたぶん雨は降らなかったでしょうね。
読ませていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
天音さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
……って、いきなりスゴイ誉め言葉ヽ( ;´Д`)ノワアアアアアア!!
涼笠くんからシャベルを借りてきました。穴があったら入りたい心境なので(わかりづらい)
冗談はさておき、すごくうれしいです*:.。☆..。.(´∀`人)
実は、筆力(語彙力、描写力、構成力など)の低さがコンプレックスで、カクヨムに来たとき、皆さんの作品を拝読して死体になっていました(笑)ただ、「これではいけない!」と思って、とにかく皆さんの作品を読み漁って良いところを盗もうと必死でした。ただ、みなさん、執筆歴数年のボクとはキャリアが違ってその差はなかなか縮まらず、現在も日々精進しながらもがいています(笑)相変わらず日々是修行の毎日です。
でも、すごく楽しいです(´ー`*)ウンウン 健康を害して書けなかった時期を思い起こしながら「書いたり読んだりできるのは幸せ♥」なんて、いつも思っています。
閑話休題
話が横道に逸れてしまいました・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
雫が「五分後に雨が降る」といったのは、実は2つ取り方があって、一つは、天音さんのおっしゃるようなこと、もう一つは、ライスシャワーを大雨に見立てたことです。これはどちらでもOKです。物語に矛盾は生じないので。
そうそう、ライスシャワーの後は、大雨は降らなかったと思います。何せ涼笠くんが雫の雨女適性を抑え込んでくれたので(笑)いろいろな意味で、彼は雫にとってベストな人です。きっと幸せになれると思います。
こちらこそ、目を通していただいたばかりか、丁寧なレビューまでいただき心から感謝いたします❤ きっとこの子も喜んでいます(´ー`*)ウンウン
今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡
P.S.
天音さんの改稿前ver.へのコメントに「追記」を書かせてもらいました。お時間のあるときにでも目を通してみてください。
雨女の見た青空への応援コメント
こんにちは、早速読みに伺いました。
もう!最後はうるうるどころか泣いてしまいました。
猫好きなのもありますけど、同じように木に登って下りられなくなった子猫を友達と救出したことがあります。残念ながら恋には発展しませんでしたが💦
なるほど、過去と8年後を繋げて書くのもアリですね。φ(・ω・`)メモメモ
とにかくすごく感動しました。
1位であることが頷けます。
作者からの返信
あいるさん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
お忙しい中、目を通していただきありがとうございます。また、評価までいただき無茶苦茶うれしいです(*╹◡╹*)アリガト
まさかそれほど感動していただけるなんて……(゚0゚;ノ)ノ ヒョエッ!!
思わず、ボクもウルウルです(´;ω;`)
あっ、そんなエピソードが……なるほど。ウルウルも頷けます(≧▽≦)
でも、読み手の脳裏に情景が浮かぶ文章&読み手の心を動かすような文章を目指しているボクとしては、すごく自信になりました。そういう意味からも、あいるさんに目を通していただいたこと、大変うれしく思います❤
文章構成は、最後に全貌が判明する、直球勝負でありながら変化球な文章です(謎)ただ、時系列を曲げてカットバックを入れるのは、読み手を置いてけぼりにする可能性があるため、効果的である反面、諸刃の剣です。評判が悪かったらエントリーを取り消そうと思っていましたが、結果オーライみたいでホッとしています。
そうそう、プロフィールを拝見したところ、ご病気と闘っておられるとのこと。カクヨムで小説を書いている方の中には、重い病気を患うなどいわゆるハンデを背負っている方が結構います。実は、ボクもその一人で、これまでもカクヨム活動を休止したことがあります。でも、今は病気と共生しながら――自分を誤魔化しながら楽しんでいます。
言いたかったのは、あいるさんは特別な存在ではないということです。つまり、カクヨムは、ハンデがあっても、作品を形にできて、賞にも応募できて、執筆を楽しむことができる場です。要は気持ちの持ち方一つだと思います。
言葉とか文章はすごいと思います。形になった瞬間、それ自体に力が宿って発信者や周囲に影響を与えます。言葉や文章はバカにできません。人を幸せにすることもあるし、夢や希望を叶えることだってあります。夢や希望を言葉や文章に込めて、それを信じることで結果に結びつきます。相変わらず青臭いこと言っていますが(笑)
それから、「あいるさん」というのは「I'LLさん」でしょうか? もしそうなら素敵なPNですね。意思と未来が感じられます。まさにそれらが結果につながりますから。きっとあいるさんの願いは叶いますよ(´ー`*)ウンウン
ちなみに、ボクのRAYは「一筋の光」を意味します。カウヨム活動は真夜中が主の夜行性なのですが、闇を照らす光になれたらといった思いがあります。物理的な闇だけでなく心の闇も照らせたら言うことナッシングです❤
ご、ごめんなさい・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
余計なこと言ってたら、無茶苦茶長くなりました。
よろしければ、これからもお付き合いください。
これも何かの縁ですので、作品を拝読させていただきます❤
今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡
編集済
雨女の見た青空への応援コメント
RAYさま、大変遅くなりましたが、漸く拝読することができました(;^_^A
土砂降りの雨から二人の恋が始まるのですね。なんとも夢があって素晴らしい。胸を熱くして拝読しておりました。その後の二人の恋愛がどの様に進んでいったのか、気になるところですが、そこは読み手の想像を刺激するところですね。私も様々な想像が浮かぶものです。
それにしても、土砂降りを英語にするとあんな単語になるのですね。だから犬や猫が出てくるのですね。言葉遊びを上手に使って読み手を楽しませる、RAYさまの手腕の高さはお見事です。
涼笠くんの「あの雨は幸せの雨だった。」当たりのセリフには心打たれるものがありました。いやはや雨海さんが脱、雨女になって良かったです。その辺も上手でした。雨から守るのは笠ですもんね。結ばれることで、運命がガラリと変わればそこからは幸せに満ち溢れるもの。たとえ苦難があっても笠がしっかりと守ってくれますよね。
最後の雨は幸せのライスシャワー、素晴らしい落としどころでした。感動に包まれて読了しておりました。
今回は変化球と言うよりも、直球で勝負に出た。そんなことを覚えるものですが、直球でしか勝負できないこともあります。深く心に突き刺されば読み手を十分に満足させることができますね。
それにしてもRAYさまの物語は、雨をモチーフとする作品が目に付きますが、どれを取っても工夫が凝らされて読み手の心を掴むものばかり。かくいう私は、晴れ男と定評がありますよ。RAYさまが雨女だったら、笠になって差し上げるのに……詰まらない冗談です。笑って許してやってください(笑)
そう言えば、ライスシャワーは聞き覚えがある。ナリタブライアンなんて言葉も浮かぶものです。RAYさまの物語の中で、お馬さんを題材にした物語がありませんでしたか? 気のせいですかね……。何故だか見覚えがある気がするんです。きっと気のせいですよね。悪しからず。
※誠に勝手ながら後半部分を削除させて頂きました。
美ぃ助。
作者からの返信
美ぃ助さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
真剣に読んでいただきありがとうございます。丁寧なレビューまでいただきすごくうれしいです(*╹◡╹*)アリガト
しかも、ものすごく細かい指摘までw( ̄o ̄)w オオー!
お時間と労力を取らせて申し訳ありませんでした・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
もともと自然体で書いたら六千文字を遥かに超えてしまい、千文字以上書いては消しを繰り返して今の形に収まっており、上手くつながらないところや読み手が理解できないところがあるのは危惧していました。皆さんから「伝わらない」、「理解できない」といったコメントが寄せられたり、あまりにも読まれていない状況が生じたらエントリーを取り消そうと思っていました。ただ、多くの方に目を通していただき、それほど厳しい指摘もなかったことから現在の状態で公開しています。
ただ、美ぃ助さんの指摘を踏まえて、即修正が必要なものは速やかに修正し、どちらでも大きな違いはないものはそのままにし、ボクの考えと美ぃ助さんの考えに相違があるものは、以下の通り、説明をもって終わらせてもらいます。
①「あのときとの共通点を説明しなければ、私の言っていることは理解できないだろう」
→一人称の語りの中で彼女の気持ちを吐露したもので台詞ではありません。このままで問題ないと思います。どこにもって来るかは趣味の範囲です。
②「五分後に大雨? この天気でか?」
→過去の思い出の後にこの台詞が入っていますが、過去の思い出は、このとき二人の間でやり取りされたものではなく、二人の大切な思い出としてそれぞれの心に深く刻み込まれているものを読み手に説明する形で書き綴ったものです。ボクとしては、彼女の台詞に対し、間髪を容れず、彼が応えたというイメージはありません。ただ、改めて考えると、そうであってもいいかと思いました。つまり、彼は、彼女が自分をからかおうとしているのを理解していて、あえて惚けた態度をとったわけです。それほど彼は彼女のことがわかっているわけです。八年間のことは全く触れていませんが、この描写でそれが何となくわかるのではないでしょうか。
③「すりガラスの自動ドアが左右に開く」
→冒頭の文章を読んでも状況がよくわからないのは当然です。丁寧に描写しているように見えて、わざと、二人の素性や置かれている状況について触れないようにしているのですから(笑)ラストシーンに目を通してはじめて、読み手は物語の全貌を理解できます。そんなサプライズがこの小説の命みたいなもので、それが冒頭でばれたら目も当てられませんから。
④「したり顔するのは、涼笠くんが驚いた顔をするのを凄く期待したから」
→個人の趣味の問題です。もし美ぃ助さんの修正案を目にしたら、ボクは違和感を抱くと思います(笑)
⑤「まるでゴーストタウンね」
→人が全くいないことを読者に植え付ける必要があるため、このような表現を使いました。ミステリーでいうクローズドサークルみたいなもので、その場に二人と猫を助けられる誰かが存在したら、この物語は成立しないので。言い方が過激に感じたかもしれませんが、これが高一のときの雨海雫その人で、後の彼女の台詞と別人だと思われなければOKです。キャラも読み手も十人十色です(笑)とは言いながら、わかりづらいということでしたから、台詞を追加しました。
⑥「シャベルを振り回して野良犬を追い払ったけど」
→⑤と同じで趣味の問題です。
⑦「このまま木の上にいたら熱中症を発症するおそれもある」
→⑥と同じで趣味の問題です。あくまで雨海雫なるキャラが考えたことであって、それが100点の台詞かどうかは別の話です。彼女は真剣に心配したわけです。犬が仲間を連れて戻ってきたり、熊や猪が現れたり、得体の知れない何かが現れることを。彼女が超の付く心配性であった場合と、その対極にある鈍感だった場合とでは、台詞は大きく変わります。美ぃ助さんがイメージした彼女と、ポクが設定した彼女とがかなり違うキャラだったのかもしれません。
⑧「とにかくネコちゃんを先に救出しないとね」
→趣味の問題です。
⑨「こんなときに私のせいで……」
→趣味の問題です。描写については、言葉の遣い方や明らかに矛盾があるときの指摘はありですが、薄いとか濃いとか、効果的であるとかないとか、そういった指摘をするのは御法度です。取りようによっては、描写力が低い者を上から目線で見下しているようにもとられますし、(わざと情景描写を省く等)拘りをもって書いている者を否定することにもなりかねません。描写の善し悪しは、コンテスト当落の要件にはなりますが、あたかも間違っているように言うのはNGです。
⑩「そのとき、予期せぬ出来事が起きる」
→彼女は予知能力者ではありません。100%予知なんかできません。だから最初は「予期せぬ出来事」です。ただ、突然の雨という結果が起きてしまったことで、彼女の気持ちが動いたわけです。それが、その後の台詞です。この台詞が後の展開につながることで、雨女の件が唐突でないように配慮したものです。
⑪「猫は大きな音が大の苦手」
→猫が雷を苦手にしているのは事実です。二匹はかなり怯えました。それはあり得る話です。犬に追い掛けられたとき、木の上まで逃げおおせたのがおかしいという指摘については、当時のことは触れてはいませんが、結果として逃げおおせたわけです。逃げおおせる可能性がゼロだと言えるのでしょうか? つまり「交通事故で身体がぐちゃぐちゃになった人が家まで歩いて帰った」とか「火事で逃げ遅れた人が50mジャンプして隣のビルに逃れた」といった、非現実的極まりないことは指摘すべきですが、可能性の問題をそれらと同列に扱うのはいかがなものでしょうか? そこまで重箱の隅をつつくようなことを言われたら、ボクは美ぃ助さんに自分の書いたものを見せられませんよ。
⑫「こんなときに私のせいで…」
→趣味の問題です。
⑬「涙を流しながら必死に叫ぶ私」
→趣味の問題です。
⑭「ありがとう」
→趣味の問題です。と言うか、ここは譲れません。なぜなら、この台詞はものすごく考えた末に書いたものだからです。そのときの彼女は「猫を助けたい」という、強い気持ちで臨むとともに、「雨女には負けない」という思いで自分自身と戦っていました。必死に猫たちに自分の思いを伝えようとした結果、彼女の気持ちは猫たちに届きました。これまで自分が降らせた雨のために周りが酷い目に遭ってきました。それを彼女は重い十字架として背負ってきました。そんな中、唯一誰も傷つけることなく、自分の思いが叶った瞬間が訪れました。「ありがとう」。それは、誰に向けられたものなのかはわかりません。ただ、雨海雫の台詞としてはそれしかないと断言できます。余分な修飾語や台詞は全くの蛇足だと思います。
⑮「――それから、涼笠くんは止めてくれ」
→趣味の問題です。
誤字脱字、ストーリーの矛盾、意味が通じない箇所等の指摘は、大変ありがたいです。ただ、文中でも述べたように、間違いではない描写を「自分ならこう書く」といった言い方をするのは止めた方がいいと思います。ほとんどの書き手はそれを良く思いません。自分の作品はもちろん、書き手のことを見下しているように感じるかもしれません。仮に、その指摘を受け入れて修正を加えたとしたら、それが自分の作品ではないような気分になるのではないでしょうか。
ボクも含めて、皆さん、素人ではありますが、試行錯誤しながら、自分のスタイルを模索し日々努力しています。そんな書き手に対して「こう書けばもっと良くなる」という指摘は適切ではありません。なぜなら、本当に良くなるとは言えないからです。つまり、どの方も自分の文体や考え方をもとに、描写や台詞を選んでいるからです。いくらプロみたいな情景描写や気の利いた台詞を並べても、それが作品にマッチするとは言えませんし、自分が設定したキャラの雰囲気には合わないかもしれません。キャラのことを100%理解しているのは作者だけですからね。他人の助言を全く聞こうとしない書き手はNGですが、大部分の書き手は彼らとは違います。自らの文章に拘りと愛情を持って真剣に取り組んでいます。ぜひその部分を理解して欲しいと思います。
それから、今回のぼくの作品は、時系列をずらして、過去のシーンをカットバックとして挿入しています。それは、効果的である反面、読み手がストーリーが理解できず、置いてけぼりになる可能性があるため、諸刃の剣となり得ます。ただ、皆さんの反応から「読み手のほとんどが違和感なく理解できている」と判断しました。上手い下手はありますが、とりあえず趣旨が伝わればOKだと思います。
長々となりましたが、お返事とさせていただきます<(_ _)>
これからもお互い楽しくがんばりましょう(∩╹∀╹∩)ファイッ!
雨女の見た青空への応援コメント
おおー!
ラストの段からのハッピーエンド!
夢を語っているのかと思ったら、本当に、お二人とも、おめでとうございます!
作者からの返信
静江さん、こんばんはヾ(・∀・*川
読んでくれてありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
レビューまでいただいてすっごくうれしいです*:.。☆..。.(´∀`人)
はい。「学校の朝読み仕様」が前提にあるので、バッドエンドにしたら一日鬱状態になっちゃうかと思って、絵に描いたようなハッピーエンドにしました(笑)主役を中高生にするのがベターと思いきや、ボクには結構ハードルが高くて、高校の思い出を挿入して逃げましたヾ(・ε・`*)オイオイ
カットバックを入れる構成は難易度が高く諸刃の剣なのでヤバイかと思いながら、とりあえず、意味は通じているようなので由としたいと思います。静江さんにも褒めてもらえたしね( ̄▼ ̄;アハハハ.....
感謝&感謝です☆彡
編集済
雨女の見た青空への応援コメント
作風がドストライクです!
読みながら顔がにやけちゃいました(笑)
お幸せに!
『五分で読書』1位おめでとうございます!
【追記】
あやめちゃんでいいですよ〜!
光栄です。
作者からの返信
房成さん……って、なんだか言いづらいから、あやめちゃんでいいかしら? 嫌なら言ってくださいね。異論がなければ、決まりね(相変わらず強引な人)
コホン(咳払い) 改めまして……
あやめちゃん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
気に入ってもらえてよかった~
久しぶりに投げた直球が良いコースに決まったみたいね(≧▽≦)
誰も読んでくれなかったらどうしようかと思ってました┣¨キ┣¨キ(*゚д゚*)┣¨キ ┣¨キ
1位はあくまで束の間ですが、自信になります(´ー`*)ウンウン
雨女の見た青空への応援コメント
お天気の心配をしていた雫さんの訳が、分かる最後に、おおっ!となりました。
これからはずっと笠(傘)の中ですね。幸せなお話に温かな気持ちになりました。読ませる文章も、流石デス!すごく良かったです。
作者からの返信
石濱さん、こんばんはヾ(・∀・*川
拙作に目を通していただきありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
はい。冒頭は意味不明の展開でしたが、過去の出来事を踏まえてラストで意味が分かると言った流れです。こういった展開は結構好きですが、構成が下手くそだと読み手を置いていってしまうので難しいです。実際、今回もドキドキでした(小心者)
そんなわけで、お褒めをいただいて胸を撫で下ろしています(´▽`) ホッ
過度になっていて恥ずかしいのですが(*ノωノ)ポッ
そうそう、雫ちゃん、これからは大雨と無縁になりそうです。降った場合には、「笠」もあるので大丈夫です。
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
雨女の見た青空への応援コメント
変化球でおとすのではなく、ちゃんとドストライクに戻って読者を打ち取るなんて、さすがですね(^-^)でも、ちゃんと読者の好むじんわりする終わり方は、読んで納得でした。
この調子でもう一本!まだまだ祭は続きますから、楽しみにしてますね(^-^)
作者からの返信
小森さん、こんばんはヾ(・∀・*川
忙しい中、ありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
冒頭のシチュエーションをぼかしてラストで明らかにするのは、ある意味変化球ですが、いつものとは違いますね。これでバッドエンドだったら、かなり鋭い変化球ですが、それではボクも納得できません(笑)と言うことで、直球の部類かな。ボクにしてみれば。
流石に、学校の朝読みですからね。アカデミックかつハートウオーミングな作品にしました。なってると思うけど(小心者)
次回作は……未定です。と言うか、厳しいかも(´-ω-`)ウーーン
とりあえず、時間の許す限りがんばってみます。
お心遣いに感謝&感謝です<(_ _)>
雨女の見た青空への応援コメント
野良犬から猫を助ける → rain cats and dogs → 雨女
凄い! 面白い! さすが!
野良犬から猫を助けるエピソードから二人の優しさを伝わってきて、ああ、この二人はきっと幸せになる!!
雫さんも雨女卒業ですね。ことごとく雨に降られた彼女の晴れの舞台が青空で
ほんとよかったです。
今日のような秋空の透明感のある空を見るたびに、思いだして幸せな気持ちにさせてもらえそうです!
作者からの返信
一帆さん、こんばんはヾ(・∀・*川
お褒めに預かり光栄ですわ*:.。☆..。.(´∀`人)
ボクの作品は、最後に落とす「変化球小説」がほとんどで、自分のアピールポイントとしても吹聴しています。いつかは純文学で直球勝負したいと思いながら、筆力、語彙力、構成力などが総合的に不足しています。と言うことで、今は変化球の切れを磨いています。
今回の作品も最初は何のことやらで、最後に「なるほど」と思わせるところは変化球ですが、普段から読んでくれている方にとっては「なんだ。直球も投げれるじゃん」といった反応になりそうです。
学校の朝読み用ということで、英語も入れましたし、爽やかな恋模様もいれました。どう? バッチリでしょ?(笑)
一帆さんに褒めてもらえたのでOKということで( ̄ー ̄)ニヤ...
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
雨女の見た青空への応援コメント
RAY様
はじめまして!
素敵な物語ですね。五感をくすぐる情景描写、主人公二人の気持ちの移り変わり、言葉遊び、どれも心に響きました。
涼傘君の温かくも飄飄とした雰囲気と、雫ちゃんの一生懸命さが魅力的です。
出会えて良かったです。ありがとうございました。
作者からの返信
涼月さん、はじめまして<(_ _)>
このたびは、拙作に目を通していただきありがとうございます。しかも過大な評価をいただきすごくうれしいです*:.。☆..。.(´∀`人)
もともと皆さんに比べて語彙力が少ないので、ストリー重視……と言うよりノリで書いているところがあります(笑)最近は少しはマシになったのですが、やはり文章に粗さが感じられます。
でも、今回は褒めてもらえたので由とさせてもらいます(≧▽≦)
高校生の二人と八年後の二人。八年間に何があったかは読み手の想像に委ねますが、今の二人を見ると、きっと幸せな八年間だったのではないでしょうか。
これも何かの縁ということで、涼月さんの作品も拝読させてもらいます☆彡
編集済
雨女の見た青空への応援コメント
優しさと強さがぎゅっと詰まった、キラキラするようなストーリーですね!ラストシーンがまた最高に幸せで……とても素敵でした!!(*´꒳`*)
末永くお幸せに(*´∇`*)✨✨
作者からの返信
あおいちゃん、こんばんはヾ(・∀・*川
何だか無茶苦茶褒めてくれてる(゚∀゚人)ワァー♪
すっごくうれしいですわ*:.。☆..。.(´∀`人)
内容は「学校での朝読み」というキーワードで決めました。やっぱりアカデミックかつ爽やかじゃないとね(適当)
冗談抜きにこの二人は幸せになるんじゃないかな。二人とも他人を敬ったり、弱い者を慈しんだりする気持ちを持ち合わせているから。似たもの夫婦かな。
評価までいただきありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
雨女の見た青空への応援コメント
今回も情景描写が上手いから作者の狙い(オチ)を予想させることなく物語の世界観に引き込まれていきます。
ユーモアたっぷりにちりばめられたキーワード、雨と笠(傘)や猫と犬(どしゃぶり)もあとからわかってニヤリとさせます。
彼女の不思議な予言の理由は、自分が雨女ということではなく、幸せの黒鹿毛の刺客、いやライスシャワーだったとは。
雨女の雨が幸せの晴れ間を生むきっかけになるという素敵な結末。
RAYさんの描くの雨に関係するストーリーはすべて嫌なイメージを残さず、読んでいてスッキリというか不思議な気持ちにさせてくれます。
さすがにカクヨムも認めた筆力ですね。
作者からの返信
tabizoさん、こんばんはヾ(・∀・*川
お褒めに預かり光栄です(o_ _)o))
今回は、一にも二にも六千文字以内という条件が厳しかったです(ノ_-)ハア…
実際、千文字以上削りましたもん。何とか骨格の部分は残せたものの肉付けがイマイチです。端折ったところや構成を変えたところもあるので、違和感があるかもしれません。そこは、大目に見てやってください(≧▽≦)
あっ、やっぱり突っ込んできたわね。ライスシャワー( ̄ー ̄)ニヤ...
ボクも書いていて修飾語を付けないといけないか悩みました。でも、カクヨムの書き手の方の中で、「あれ? どうして競走馬が空から降ってくるわけ? 確かにライスは天国にいるけど」なんて思う人はほんの一握りかと思い、蛇足と判断しました。今のところ、突っ込んできたのは、ボクの素性を知る二人だけです(笑)
そうそう、雨は小説にはなくてはならない小道具だと思います。結構使っています。別れのシーンやしんみりするシーンが多いかな……。でも、それは不快とは違うのでOKです。
コンテストの締め切りはあと三週間ぐらいなので、もう一作書けるかどうかは微妙です。ネタが浮かばなかったらリタイアします。こういうコンテストってお祭りみたいなものだから、tabizoさんも参加してみたら? 結構楽しいよ。見る阿呆より踊る阿呆の方がゞ(≧m≦●)ププッ
どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
編集済
雨女の見た青空への応援コメント
土砂降りは英語で rain cats and dogsなんですね。勉強になりますー。
ラストのオチ、さすがです!短編にいっぱい盛り込めててすごいです
作者からの返信
令和さん、こんばんはヾ(・∀・*川
ずっと読みに徹していたのですが、みなさんが書いているのが羨ましくなって遅ればせながら参戦しました(≧▽≦)
そうそう、何といっても「学校の朝読み用」ですからね。内容はアカデミックなものにしなければと思い、かなり推敲しました(大嘘)
でも、最後の落ちは爽やかでいいでしょ? 万人受けしそうだし❤
褒めてもらえてうれしいです*:.。☆..。.(´∀`人)
どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
雨女の見た青空への応援コメント
コメント失礼いたします。
短いのにしっかり練られてストーリーですね。
オチも好きです。
心がほんわかしました。
作者からの返信
烏目さん、こんばんはヾ(・∀・*川
褒めていただき光栄です*:.。☆..。.(´∀`人)
六千文字制限は、なかなか厳しくて千文字ほど削りました( ̄▼ ̄;アハハハ.....
つながりが悪いとか、描写がイマイチなところがあったかもしれませんが、理由はそういうわけです(笑)大目に見てやってください(´;ω;`)
でも、褒めてもらえたので由としておきます(´ー`*)ウンウン
これなら学校の朝でもOKっぽいので(≧▽≦)
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
評価までいただき心より感謝&感謝です☆彡
編集済
雨女の見た青空への応援コメント
おぉう! 改名で雨女脱出。
雨女雨男協会にも入れそうなレイニーパワー。それでもライスシャワーの威力には敵いませんね。雨降って地固まる。素敵なお話でした★★★
【追記】
宝塚のライスシャワーに完敗です(笑)
RAY劇場、完全復活ですね☆
作者からの返信
愛宕さん、こんばんはヾ(・∀・*川
はい。涼笠くんのファインプレーです(´ー`*)ウンウン
最後に美味しいところを持って行ってしまいました(≧▽≦)
雨女ならぬ大雨女・雫ちゃんのパワー消し去って、しかも当時のことをさりげなく話すナイスガイです。雫ちゃんの最終奥義「最後のライスシャワー」を見破るところも流石です。あっ、最後のライスシャワーって、淀で施行された宝塚記念じゃないですから。念のため(マニアック)
褒めてもらえてよかったわ*:.。☆..。.(´∀`人)
どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
雨女の見た青空への応援コメント
素敵な結末、感動です!
雨と笠、犬と猫、全てが考えられたつながりだったとは感心でした(^_^)/
とても気持ちよく拝読させていただきました!
作者からの返信
マユちゃん、こんばんはヾ(・∀・*川
褒めてもらえてうれしいわ*:.。☆..。.(´∀`人)
とりあえず、学校の朝読みイメージということで、キャラは社会人だけれど、過去のエピソードをつなげてストーリーを構成しました。ただ、字数が六千字では全然足りなくてかなり削ったので、上手く伝わるか不安でした。
はい。この手の小ネタは得意です( ̄ー ̄)ニヤ... 小ネタのデパートと呼んでください(誰?)
どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
雨女の見た青空への応援コメント
犬と猫。土砂降り。雨を受けとめる笠。
上手い!の一言です。
五分後の幸せな雨。そういうことだったのですねぇ。
お幸せに(ノ´∀`*)
作者からの返信
プラナリアさん、こんばんはヾ(・∀・*川
はい。小ネタをかなりたくさん仕込みました( ̄ー ̄)ニヤ...
おかげで、自然体で書いたら六千字をかなりオーバーしてしまって、千字以上削りました。途中から「カクヨムコンの短編部門に回そうかな」なんて愚痴を漏らしながら作業していたのは内緒です(言ってるし)
ついでに、ライスシャワーと合宿時の田んぼもくっつけようと試みましたが、文字数が足りなくて断念しました。でも、人間やる気になればできるもんですね(しみじみ)
とりあえず、学校の朝読みにマッチするようなハッピーエンドにしたつもりですが、どうでしょうか?┣¨キ┣¨キ┣¨キ(*゚д゚*)┣¨キ ┣¨キ┣¨キ
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
雨女の見た青空への応援コメント
最高のラストシーン。雷の部分は迫力があり、情景描写が素晴らしいですね。楽によめて、読み応えがありました。いい作品をありがとうございます、
作者からの返信
アメリッシュさん、こんばんはヾ(・∀・*川
過ぎたお褒めのことをいただき穴があったら入りたい気分です(*ノωノ)ポッ
でも、自信になります❤ すごくうれしいです*:.。☆..。.(´∀`人)
もともと最後に落とす変化球小説ばかり書いているので、直球はなかなか投げられません(笑)でも、褒めてもらえたので由としようかなぁ(優柔不断)
こちらこそ、お忙しい中、拙作に目を通していただいたうえに、丁寧なコメント&レビューまでいただき心から感謝いたします☆彡
雨女の見た青空への応援コメント
ふたりの間に流れる爽やかで優しい空気と真剣な救出劇が生み出す幸せの余韻に浸って、心温かな気持ちになりました♪それに二匹の子猫ちゃんも可愛い(≧∀≦)
作者からの返信
京華さん、こんばんはヾ(・∀・*川
そう言ってもらえると、すごくうれしいです*:.。☆..。.(´∀`人)
カテは恋愛なので、二人の間にはそういう雰囲気が必要です。また、八年前のあの日の出来事があって現在の二人があると思ってもらわないといけないので、現在編も過去編も描写に気を付けました。ただ、六千字以内という制約があるので、かなり厳しかったです。千文字以上削ったと思います( -ノェ-)コッソリ
そうそう、動物を登場させると評価があがるんですよね( ̄ー ̄)ニヤ...
あ、あくまで偶然なんだからね!(なぜかツンデレ調)
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
雨女の見た青空への応援コメント
何処かの歌劇団みたいなネーミングやね(≧▽≦)
雨女の落ちがライスシャワーだったとは
ハッピーエンドーで終わって、ほっ(*^-^*)
ペットボトルを地面に投げ捨てた・・・ちょっと乱暴な表現のような^^;
作者からの返信
さんとこさん、こんばんはヾ(・∀・*川
歌劇団?o(゚◇゚o)ホエ? 特に参考にしたものはないので偶然ですね。
はい。雨女が最後に振らせたのはライス(米)でした。合宿のとき田んぼが広がっていたのと掛けました。これまで不幸なシャワー(大雨)ばかりでしたが、やっと幸せのシャワーに当たりました。
「投げ捨て」という表現は二回使いましたが、女子の方はイメージが悪いかな……? じゃあ、「ポーチから取り出した」ぐらいにしてみます。
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
雨女の見た青空への応援コメント
朝から幸せいただきました~( 〃▽〃)
涼笠雫ちゃんって、すごくキレイな名前ですね。
作者からの返信
フミさん、こんばんはヾ(・∀・*川
そう言ってもらえるとうれしいわ*:.。☆..。.(´∀`人)
コンテストの作品イメージが「学校の朝読みでの活用」だったので、いつもの社会人の主人公では、年齢が高すぎると思いました。そんなわけで、彼らの高校時代のエピソードから落ちに繋げました。賞を獲りに行く気概が溢れ出てるでしょ?(自慢するとこじゃないし)
あっ、そう言われてみれば、女優さんみたいな名前ね(´ー`*)。・:*:・ポワァァン
結婚して良かったパターンね❤ きっと幸せになれると思います(´ー`*)ウンウン
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
雨女の見た青空への応援コメント
なるほど、ライスシャワーでしたか。ネコ救出がきっかけで生まれた絆は、幸せのゴールへと導いてくれたのですね。
あの猫は、かわいいキューピッドでした(=^⋅ω⋅^=)
雨女は今日で卒業。涼笠雫さん、これからは素敵な旦那様と一緒に、お天道様の下を歩いてください(≧∇≦)
作者からの返信
弟さん、こんばんはヾ(・∀・*川
はい。彼女が雨女として最後に降らせたのは「お米」でした。合宿のとき、腐るほどありましたよね(笑)ライスシャワーと言っても、ピンと来ない方が多いかと思いながら採用したのはそういう理由です(笑)
元雨女の雫さん、これからは日の当たる場所を満喫できると思います☆彡
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
雨女の見た青空への応援コメント
小さな命ですが、それだけになんとしても守ってあげたくなりますね。
雨の中の救出劇にハラハラし、助け出せた時はほっこりしました。
そして、その後の「も今日から涼笠なんだから」でさらにほっこりしました(*´▽`*)
かつてはピンチを呼び込んだ大雨。だけど今度は、幸せの雨になりますねヽ(´▽`)/
作者からの返信
お兄さん、こんばんはヾ(・∀・*川
はい。見せ場はネコちゃん救出作戦ですが、カテは恋愛ですゞ(≧m≦●)ププッ
それが縁でゴールインしたので( ̄▼ ̄;アハハハ.....
そうそう、最初は「何これ?」という感じで、最後に「なるほど」と思わせる流れです。今まで嫌で嫌で仕方がなかった雨が、最後は幸せの雨になりました。苗字や英語など小ネタを入れすぎたため、字数を削るのに一苦労だったのは内緒です(笑)
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
編集済
雨女の見た青空への応援コメント
お久しぶりです。とっても素敵なお話でした!
最初は何だ?と思わせておき、過去編に入り、最後に全てが理解できる。その構成が上手く最後に「なるほど、そういうことか!」と合点がいきました。オチに繋がる二人の思い出が羨ましくなるほどにいいなぁと思いました。オチは完全に想定外で驚かされましたが、全然嫌いな結末ではなく、むしろ仲睦まじい二人の会話が見られてほっこりした気分です。素敵な終わり方だったと思います。
文章は相変わらず上手く、読みやすく情景が目に浮かびやすかったです。
内容に戻って、なんて言ったらいいか分からないんですけど、こんな物語を作れるのが素直に凄いと思います。それぐらい綺麗なお話でした。
作者からの返信
和泉さん、おはようございます(。・ω・)ノ゙オハヨ♡
こちらこそご無沙汰しています(o_ _)o))
お忙しい中、目を通していただきありがとうございます。また、丁寧なコメント&レビューまでいただきすごくうれしいです(*╹◡╹*)アリガト
道中のシチュエーションをぼかしてラストで明らかにする(落とす)のは、ボクのスタイルです。今回は一言落ちじゃないので少し違いますね。直球寄りの変化球?(謎)学校の朝読みと言うことで、豆知識を入れたのと後味の良いものにしてみました。アカデミックかつハートウォーミングとでも言うのでしょうか?(適当)
そうそう、誤字のお知らせありがとうございます。早速修正させてもらいました。お心遣いに感謝&感謝です<(_ _)>
今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡