読んでいただきありがとうございます。
そう言っていただけると嬉しいです。

主人公の名前については「いつき」と読みます。
ふりがななどは付けていなかったので、読みづらければすみません。

コメントありがとうございます。

そうですねぇ。
やっぱり他人の評価だけじゃ、安心できないんでしょうね。

素敵なレビューまでいただいてありがとうございます。

少々長めですが、ゆっくりでも読んでいただければ嬉しいです

最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。

奈那先輩との再会、と言っていいのか、微妙ですが、その感動を味わっていただけたならすごく嬉しいです。

推しとまで思ってくれるとは、もう、感謝しかありません。
本当にありがとうございます。

コメントありがとうございます。

普段は強くて頼りになる奈那先輩が可愛らしく見える瞬間。

この良さをわかっていただけるのは最高に嬉しいです。

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。

自信を持って最後まで書き続けられたのは、読んでいただいて、さらには応援までしてくださったおかげだと思っています。

その恩返しに、面白いと思える作品を完成させられたのは私の誇りです。

本当にありがとうございました。

最後まで読んでいただき、本当に、感謝、感謝しかありません。

自信を持って書いていたものではありますが、やっぱり最後の終わり方とかは、皆さんの期待に添えていたか不安だったので、そう言っていただけて、すごく嬉しいです。

ありがとうございます。

コメントありがとうございます。

私もそう思います。

世羅の魅力を見せることができてよかったです。

コメントありがとうございます。
一樹たちを応援してくれて、すごく嬉しいです。

世羅の心の強さは、登場人物の中でも随一かもしれません。
これからも、どんどん一樹を引っ張って行ってもらいます。

コメントありがとうございます。

私も２人が大好きなので、そう言ってもらえると、すごく嬉しいです。

コメントありがとうございます。

奈那先輩が何故、自分のことをそんな風に言ったのか、それは次回明らかになる予定です。

今後もお楽しみいただければ幸いです。

コメントありがとうございます。

司が何を思い出したのか。
そこから何が動くのか。
そこに注目していただきたいです。

コメントありがとうございます。

書いていても、パズルをやってるみたいで楽しいです。

コメントありがとうございます。

少しずつですが、みんな、答えに近づいている。

はずです。

その答えが、何を呼ぶのかは、何とも言えませんが。

コメントありがとうございます。

奈那先輩の魅力を伝えられてよかった。

絶対敵わないな、という奈那先輩を書きたいと思ってたので、そう言っていただけて、すごく嬉しいです。

思わせ振りな態度ですよね。

自分だったら、すでに顔がにやけてる場面だと思いますが。

さて、果たして、奈那先輩は、どうしてあんなことを言ったのでしょうかね。

そんな風に言っていただけて、すごく励みになります！

が、
その期待を裏切らないように、責任も重大ですね。

これからも頑張ります。

コメントありがとうございます。

かっちりとピースがはまりつつ、かつ、思ってもみない形になるよう目指しています。

これからもお楽しみいただければ幸いです。

コメントありがとうございます。

中々、全貌がわからずにむず痒さを感じる。そんなのを目指して書いてます。

毎日更新はしていくつもりなので、根気強く見ていただければありがたいです。

コメントありがとうございます。

未熟な部分が多く、間延びしてしまわないように気を付けてます。

よければ、最後まで付き合ってもらえれば嬉しいです。