第33話 とりあえず別な短編集置いておきます
ドリームロール短編集をまとめようと思ったんですけども。
あまりにドリームロール登場作品が多すぎて。しかも、
・一瞬だけドリームロールが登場する書き物(「生きる内偵、死ぬ内偵」みたいな感じのやつ)
・ドリームロールは出てこないけどドリームロールの登場人物が出てくる書き物
とかもあって、もうなんか、しっちゃかめっちゃかになりつつあるので、とりあえず別な短編集を置いておいて急場をしのごうと思います。
置いておく短編集はなんとなくブラウザの手にとった『涙とともに』を。カクヨムバトルという自主企画のフォーマットに最も合致するのは『読まれなかった短編集』なのですが、同じくブラウザの手にとった「heard」をまとめに入れる関係上こちらになりました。
問題は「heard」がそこそこ長くてまとめづらい点です。しかもover extendedも書きたいし。
「ドリームロール短編集」はもう少々お待ちください。少々どころじゃない気もしますけども。
あと、主催者の書き物はとてもたくさんあるので、どうぞごゆっくり、お好きなペースでご覧になっていただければと思います。大丈夫です。延々と増えます、主催者の書き物は。逃げません。
あと、もうひとつだけ。短編集『涙とともに』は、めちゃくちゃハードでヘヴィです。わたしは自分の書き物の内容が分かりやすくなるようタグ(ライト、ソフト、ミッド、ハード)を付けているのですが、短編集『涙とともに』にまとめられているのはミッド~ハードの書き物です。重たいです。ごゆっくりどうぞ。殴る拳の殴りかたは各章ごとがよいと思われます。短編集なので。
企画の開催期間などはいくらでも伸ばせますので。どうか負担にならない程度に、各個人のペースでほめちぎり合い殴り合っていけたらなと思います。
あっわたしですか。もうわたしはだめです。ほめちぎったりほめちぎられたりが癖になりすぎて。顔面ぼこぼこ毛穴開きっぱなしでコメント見て照れまくったり参加作品読んでにやにやしたり。もうだめです。
みなさんは主催者みたいにならないよう、ぜひともごゆっくり個々人のペースをキープしていただければと思います。万全な体力で挑まなければリングには残れない。
主催者もおそらくこのあと適度に休息をとります。
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