第14話 「殺し屋は忘れた頃にやってくる」主催者激推し作品の登場

 はい。


 名もなきGさんの「殺し屋は忘れた頃にやってくる(以下、略させていただく場合があります)」です。


 参加してくださったかたにはまず挨拶代わりに500文字程度の軽いジャブと決めているのですが、この作品はもう何文字書くのかわたしもわかんないってぐらいに激推しの作品です。


 どれぐらい激推しかって。


 この作品に応援コメントいきなり突然ぶちこんだのが私だからです。うろ覚えですが、たぶん、たぶんですけど、私が自主企画を立ち上げて以降はじめての応援コメント(もしかしたら自主企画での星もはじめてだった)かもしれない作品です。


 わかりますか。


 ウゴカッタンさんの「バットンさん」はこの自主企画を作る遠因となったトリガーの作品ですが、名もなきGさんの「殺し屋は忘れた頃に」は、そもそも、私がライトユーザー同士の交流の場を立ち上げて、その最初の交流となった作品です。


 この作品に関しては殴るにまったく遜色ないというか、そもそも更新の度に読みに行ってましたから。最初は「雰囲気」としか表現できなかったものがどんどん加速して更には、そしてついに文字化して表現する術を他作品の交流と共に得ていってこの作品においては…


 はい。ここまでで500文字です。


 もう止まらないので無理矢理ぶつ切りにしました。殴り合いましょう。


 今のところ私のハードボイルド作品は「異世界転生」しか投稿されてないですが、名もなきGさんと殴り合うならこちらも相応のハードボイルドを用意しなければならないと私自身肌がひりつく闘争感に溢れてきていますので、これを投稿し終わり次第、とりあえず「α&β , Luna&Sol」を投稿しておこうと思います。


 よっしゃあ。


 ほめちぎるぞ。


 今回は挨拶代わりなので、ひとまずここまで。名もなきGさんの殴りを待ちつつ、ゆっくりステップを踏みます。この殴り合いは拳の他に体重移動も必須ですから。なんせハードボイルド。お互いに主戦場。一歩踏み間違えれば即照れ即KOまで有り得る。


 ではまた。結局800文字も書いてしまった。


※名もなきGさんにおかれましてはどうぞ時間と相談の上、ごゆっくりと殴りに来てください。開催期間は主催者権限でいつでも延ばせます。必要な際は主催者用メガホンあたりにコメントいただければと思います

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