応援コメント

第二章 第二話「私に必要だったもの」」への応援コメント

  • 千景さんもやっぱり可愛い!
    そして間違って誰かの手に渡ったましろさんのスマホ、その待ち受け画面ががが……!

    作者からの返信

    やったーー!
    可愛いと言われて、千景さんが恥ずかしそうに照れています。

    次章で千景さんとのふれあいのお話が描かれますが、千景さんとの心の交流はやっぱり登山で深まらなくては……という想いで、このエピソードの追加となりました!

    そしてましろさんの秘密のスマホが、誰かの元へ……。
    ましろさん、疲れていたせいか、うかつでした。