応援コメント

言葉の刃」への応援コメント

  • そんなことがあったのですか……
    一定の関心が向けられていたからこそ起きたことなのでしょうから、無関心よりも良かった……とは言い難いですね。
    まあ、世の中にはどこでも無神経な人がいますので、事故か何かと思うのが無難だと思います。

    作者からの返信

    九傷様、おはようございます。
    コメントありがとうございます。

    登録して二ヶ月くらいの時で、退会しようかなと悩みました。でも、活動を始めたばかりだったし、勝手に作品を消すのも読んでくださってる方に迷惑をかけそうでできませんでした……。
    そんな中で、やっぱり励ましてくださる方の存在がすごく大きかったです。そういうことがあったから、余計に人の優しさを感じました(^^)

  • こんばんは、海星さん。

    他者の作品をもとにしたエッセイを書く、は初耳でした。しかも、作品紹介や検討ならまだしも、否定的な感情がともなうものとは…。
    人が「安心」を得る方法は実にさまざまで、否定されてはいけないと思っています。しかし、誰かを傷つけるとなれば、受け入れ難いですね…。
    こういう場面では、人の持つ「忘れる」機能を頼りたくなります。このごろわたしは、たくさん運動して「考えられなくなる」を選んでいます。思い出してイヤな気持ちになるようなら、まだ運動量が足りない、としながら。
    ^^;

    作者からの返信

    このはりと様、こんばんは。
    コメントありがとうございます。

    私もそんなことがあるとは思いませんでした。コメント返しからして、怖かったんです。「あなたは私のことを知らなくても私はあなたのことを知っています。いついつの日刊ランキング何位の方ですね。あなたは紛れもなくエリート様ですよ」といった内容でした。そうしたらダイレクトメッセージで既に公開されたエッセイを「書きました」と送ってこられたというわけです(^^;)
    そのエッセイには私の感想をそのまま載せられたので、しばらくは感想が怖くて、自分が書いたものを消して回っていましたし、今でも感想を書くのが怖くなります。この人なら大丈夫だって思える人を選んで書くようにしています。

    「忘れる」機能、いいですね。ですが、それくらい運動してまで忘れたい嫌なことがあるのかと心配になります。このはりと様も、我慢しすぎないでくださいね。心の不調は体の不調に繋がりますから……

  • こんにちは。

    前にも少しお聞きした内容ですが、本当に嫌な出来事ですね。
    エッセイに書かれたことで少しでもスッキリ出来たなら幸いです。

    それから「守る」ことも大切な一方で、攻撃(毅然とした態度)に出るべき時もあると思いますよ。
    その場面の見極めが難しいのですけどね^^;

    作者からの返信

    K・t様、こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    当時は自分が感想を書いたせいで相手が不快な思いをしたのかと、反省していました。ですが、その方が別の方について書いた炎上エッセイがランキングに載り、そこから別の作品がブクマ100を越えて「底辺脱出」と喜んでおられたので、この方は他人を踏み台にしか思ってないんだなと微妙な気持ちになりました。
    あの時はずっとDMで話し合ったんです。最終的には「無神経なことをしてすみません」って謝ってくださったんですが、別の方にも同じことをしたので、あれだけ話し合ったのに何もわかってないと落ち込みました。相手が私じゃなければいいって問題でもないんですよね……

    まあ、書いたことでスッキリしました(^^)
    我慢し続けるのって結構ストレスがたまりました。やり返そうとは思いませんが、同じように嫌な思いをされる方がいないといいなと思うので、こうして晒してみました。
    SNSの誹謗中傷でもそうですが、言葉には力があるんですよね。それを書くことで相手にどういう影響を与えるかという可能性も視野に入れた上で書いて欲しいと思います。少なくとも私は過呼吸で死にそうになりましたから(^^;)

    攻撃も難しいですよね。相手がどう出るかわからない怖さがあって。ですが、それが名誉毀損に当たるようなら法的手段に訴えるというのはアリだと思います。実際に内容証明を誹謗中傷した相手に送られた方を知っています。送られた方はきっと軽はずみに誹謗中傷したことを後悔していらっしゃることでしょう……

  • そういう人いますよねえ。

    作者からの返信

    野林緑里様、おはようございます。
    コメントありがとうございます。

    いるとは思わなかったんですよね(^^;)
    まあ、他の人とも問題を起こしていらっしゃるようなので、勝手にどうぞって感じです。
    もう二度と関わりたくありません。