笑いの三段活用って?

 つい先日読んだ小説に、「笑いの三段活用」という表現がありました。それがすごく気になっています。


「ククク、ハハハ、ハアーッハッハ」なのか、「フフフ、フハハ、フハハハハ」なのか、それとも他にあるのだろうかと。


 五段活用だと「走る」が「走らない」「走ります」「走る」「走れば」「走ろう」になるので、三段活用だと、ハハハ、ヒヒヒ、フフフなのか、とすごくどうでもいいことを考えていたりします。


 ですが、考えてみれば「フフフ、フハハ、フハハハハ」は二段しかないですね。


 三段活用は謎です。

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