書きたい衝動
書き始めて一年ですが、書いてきたのはほとんど長編で、作品数としては多くありません。
ですが、書きたい衝動は常にあって、ああだったら面白いな、こうだったら伝わるかなと考える癖ができました。
ただ、その衝動のままに突っ走ることが多いので、プロットをもっとしっかり作っておけばと後悔することもしばしばです。
伝えたいという気持ち、それが私の書く一番の原動力なのかもしれません。
そして、小説の中でも心の移り変わりを描いて、自分の心の動きを知ること。それも私は気にしています。
今感じていることも、新たな出来事に遭遇するたびに変化します。そんな風に思ったこともあったと懐かしく思うことができるのもいいものだと思います。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます