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  • prologueへの応援コメント

    斑猫でございます。
     先程エッセイに紹介文をアップ致しましたので報告させていただきます。
    リンク先:https://kakuyomu.jp/works/16816452220451627150

     つたない紹介ですが、喜んでいただければ幸いです。

    作者からの返信

    拝見致しました。
    読者からどのように読まれたか、どのように感じられたかを語られるのは好悪に関わらず、創作において非常に有益であると思うと同時、大変に嬉しく思います。それもこのような形で感想を他者に共有しようとして下さるのは望外の喜びです。
    自分では中々分からない魅力があるものだなあ、などと自作のことなのに他の作品の評価を聞いているような、そんな気分になれました。
    本当にどうもありがとうございます。
    これを励みに、今後も創作を続けていきます。

    編集済
  • epilogue 2への応援コメント

    お久しぶりです、斑猫です。
     こちらの作品を拝読し始めた頃は私もカクヨムデビューして間がない頃だったのですが、定期的に更新される貴作の展開をドキドキしながら読み進めていたのを思い出しました。

     さて、こちらの作品を拙エッセイで紹介したいのですが如何でしょうか?
     ご迷惑と思われましたら断っていただいても大丈夫です。

     ではまた。

    作者からの返信

    迷惑だなんてとんでもありません。こんな拙いものでよろしいのでしたら、如何様にでも紹介してください。
    ただただ、そのように思ってくださったことが嬉しいです。本当にどうもありがとうございます。


  • 編集済

    8への応援コメント

    もしストーリーの引掛けで、ワザとでしたらすみません。以下は脱字でしょうか?
    『「大丈夫だ、かぐや。僕がいる限り、決してあの人形に手は出させな」』
                              →『出させない』
    『一体いつになったら、霊異のいな」』→『霊異のいない……』?

     ◆◆◆◆◆◆◆◆

     やや、ワザとの方でしたか。それは失礼いたしました(--;)

    作者からの返信

    紛らわしくてすみません、わざとです