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  • うシろのわたシへの応援コメント

     怪談の骨格がしっかりとしたお話でした。家が安心できる場所でなくなる辺りが一歩踏み込んだ感じで良かったです。
     彼女自信が怪異は、正解なんだろうけど、話を聞いた時点で、存在が喰われた少女と言うのも、捨てがたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    家は究極の安全地帯のはずですから、ここが奪われるのは辛いですよね。

    物語の解釈は読者の方の自由です。作者としても、色々な解釈の余地を残したつもりでおります。
    なんなら、この物語で発生した事案はたいてい現実的に説明可能なものです(明かりがいきなり消えるのは作者の体験です。かなりの再現性でしたが、電灯を変えたら二度と発生しませんでした 笑)し、後ろの誰かもいないかもしれません。怪異は人の想像から生まれるわけです。
    襲った側の物語なのか、襲われた側の物語なのか、滑稽な勘違いなのか……。どんな解釈も有り、です。

    作者のイチオシは少女怪異説ですが!

  • うシろのわたシへの応援コメント

    ひいいぃぃぃぃぃ!!!
    カタカナ混じりの言葉がなんとも……おおおお。
    最初から最後まで息をひそめるような重苦しい雰囲気がすごかったです。まさにホラー…

    作者からの返信

    きゃああ!コメントとレビューをありがとうございます!

    カタカナ混じりの文章はどうしてこう不気味なんでしょうねえェ……。

    読んだ方が夜眠れなくなったり、夜道を歩けなくなったりしたら作者冥利に尽きますね( ´∀` )

  • うシろのわたシへの応援コメント

    怖いです。
    知らない子からまるで友だちのように電話が掛かってくるの恐怖でしかない。

    作者からの返信

    しかも仲良しグループ全員に掛けてますからね……。彼女のスマホが落ちる頃、クラスのグループアカウントが凄いことになっているでしょうね……!

    コメントとお星さまをありがとうございました!

  • うシろのわたシへの応援コメント

    きゃー、怖いーー!!
    あ、でも、一人称の子の存在自体に仕掛けがあるなってのは途中で分かりましたよ。
    学校に残ってたの俺たち四人ってとこで。
    おどろおどろしくて背筋がヒヤッとしました!願わくはもう少し暑い時期に読みたかったです。

    作者からの返信

    きゃー!コメントとお星様、ありがとうございます!

    人数違いに気がつくとは、さすがです!
    ……実は怪異に巻き込まれているのは周囲のモブ、というお話でした。主人公も怯えていますが!

    すっかり涼しくなった今日この頃、ますます寒さを感じていただければ幸いです 笑