応援コメント

第3話 メンデルスゾーンはお好き?①」への応援コメント

  • ぴゅう様! 驚きました。 これ、すごくいいです。「つばさ文庫小説賞」応募作としてもです。私が選ぶ立場なら推します! 難しい内容はなく小学校高学年以上なら十分理解できる内容ですし、市販にはないような惹き込まれる物語だからです。
    ファンタジーや学園ラブコメもいいですが、本屋さんは子供がこのような作品を選べるような書籍ラインアップになるべきだと私は思います! 
    時間がある時に読ませていただきます、というか続きが読みたい!!

    P.S. 旧名、カナリヤさんだったのですね。可愛い(笑)

    作者からの返信

    三杉さま

    こんばんは!
    時間がある時どころか一気に読んで頂き、コメントまでありがとうございます

    小学生の方には難しいと他の方にコメント頂いていたので、めっちゃ嬉しいです
    ちょっと背伸びして頑張って読んでくれたらなと

    そうなのです、カナリヤだったのです
    元々、海野ぴゅう→カナリヤ→海野ぴゅうと身バレの為回遊しております、ハイ
    『三杉令』という名前もいかしていると個人的に思っております
    本名ならなおかっこいいしめっちゃ羨ましいです

    名刺を頂くと必ず名前についてコメントするぴゅうです
    (意外と喜ばれます)


  • 編集済

    いつも応援しています。たぶんですが小4~中2にメンデルスゾーンとかブラームスの世界は理解不能だと思う。これつばさ文庫応募用作品ですよね。小中学校の音楽教科書ってもうほとんどのクラシック曲がはがされてるんですよ。もう音楽鑑賞すらしないんです。交響曲第1番 (ブラームス)って言われて中学生のどのくらいの人が分かるかですよね。たぶん99.9%が知らないと思います。

    実は、中1の音楽教科書って「あかとんぼ」に「ソーラン節」という世界なんですよ。安倍政権時代にクラシック曲はことごとく無くされたんです。だから「バロック音楽」という単語や「ロマン派」という単語も今の中2にはほぼ100%通じないんです。

    悲しいのですが80年代に小学生だった時代には信じられない内容になってるのです。なんだったら今の音楽教科書はJ-POPもゲーム音楽も堂々と掲載されています。

    なのでもうこれは大衆文学以上の対象年齢でそれも音大生ぐらいにしか通じないですよ。そのくらいのハイ・ソサエティー向きの純文学です。昔(80年代~90年代)なら大衆文学かヤングアダルト扱いでしょうけど。

    内容が悪いと言ってるんじゃないんです。時代がそこまで劣化しちゃったんですよ。

    なのでこれは今の中2では「読めない」です。学力的に。孔子を「コンツー」とか書いたら子供はブラバですね。なので作品自体は優れているのでもう純文学の雑誌に投稿すべきと考えます。今の14歳前後に、ここまで知識無いです。

    ※個人の感想になります。

    作者からの返信

    らんた様、ご指摘ありがとうございます!感激しました!!

    さっそくムスコの小学校時代の音楽の教科書を見たら、おっしゃる通りクラッシックあまりなくてびっくりしました!
    私はオーケストラの楽器音の効き比べから始まって一曲丸ごと聞かされたうえに、感想を書かされた西洋音楽一辺倒だった世代です
    確かにこの教科書だと音楽の知識がらんたさまの言う通りで乏しくなるかと…
    悲しい話です、芸術はとてもとても大事な栄養だと思っているので
    昔は背伸びしてちょっとレベルの高いものに最初は無理ゲーでも挑戦するのがカッコいい小中生だと思っていましたが、認識を改めねば、です

    次は違う賞に応募してみます、教えて下さり本当にありがとうございます!

    海野ぴゅう

  • ユンジュン謎の存在ですな……

    作者からの返信

    中国から来た壺の人、ユンジュンは謎ですw
    隆や隆の先祖は全くもって不思議を不思議としてまるっと受け入れていた模様ww

    おいおい謎が解けていくので、良かったらお時間ある時にでもお付き合い頂けると嬉しいです

    コメントありがとうございます(#^^#)


  • 編集済

    子供心には母親には母親であって欲しいですよね。お母さんが言うタカシ君の演奏は聞いてみたいと思わせます。

    作者からの返信

    わ!間違い御指摘ありがとうございます!
    めっちゃ思い込んでました(;´д`)

    タカシくんの演奏、春の若草の匂いがするイメージです!私も聴いてみたいなぁ(´ω`)
    彼はめっちゃ耳がいいという設定で、音で色んなイメージを喚起しちゃうからちょっと臆病なんです…

  • 子供としては母は絶対的な存在なので、こういうの許せませんねー!
    しかし「ブラームスはお好き」で光圀や孔子を出してくるとは、ユンジュン博識ですごいですねー。

    作者からの返信

    母親は不動の一番ですものね、不倫は子供が知るときっついです

    ユンジュンは唐のお貴族様だったので、知識欲が強いのです
    きっと見えないのをいいことに徘徊しては情報収集してきたんでしょうねー(^^♪

    光圀は本当に城を抜け出して色里に出没していたそうですが、研究者によると、藩を統治するのに意見を一般の学者や商人などから聞くために色里で集まっていたようです
    城では決まり事も多く、聞きにくいこともたくさんあるでしょうしね…w
    なので、女好き、というわけではないようです←光國様の為に弁護しときますw

  •  それは読んだ事無い。
     まぁ~そもそも文学と称される類の物は、
     ほとんど読まないしなぁ~。

     そんな中でアンドレ・ジッドのイザベルは読んだ。
     情熱的とか評論が付いてたけど。
     ただの色ぼけじゃないか。
     と、私は思た。

    作者からの返信

    パパスリア様はあまり文学を読まないっておっしゃってましたね(^^♪
    それも良しだと思います、必要な人が手に取るのが文学だと思います
    読まされるものじゃないとw

    イザベル…読んでません!
    色ボケですかww
    日本でいう谷崎潤一郎みたいな感じでしょうか、なんか気になってきました

    コメントありがとうございます!

  • 母が恋をするのが嫌なのだ←自分の親の恋は想像するの、いやかもしれないですね

    作者からの返信

    そうですよね、自分は恋してもいいけど母親の恋は嫌ですよね
    できたら見えないとこでして欲しい、っていうw

  • 母親の「女」の部分を見るの、年頃の子供からしたらすごく居心地悪いでしょうね……(・・;)

    作者からの返信

    そうなんですよね、両親の性的な部分を子供は見たくない
    自分の生活が脅かされるのを恐れる本能、なのでしょうか…