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  • 遅くなりましたが企画へのご参加ありがとうございました。
    BLものは普段読みませんが、これはなんと言いますか、読者が覗き見してしまっている感じでドキドキする展開でした…!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ドキドキしてもらえたなら良かったです。

  • BLも良いですね!大好物です!ご馳走様でした!
    最後の台詞にニヤニヤしてしまいます(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    寝室の窓から月がさしこむ。
    つまり、デッキからは月が見えない。
    なのに「月が綺麗」とは、これ如何に。

    という風にしたかったのです。
    ニヤニヤという事は、読み取って貰えたと理解しました。


  • 編集済

    眉間の皺を伸ばしてあげるという、愛情表現にグッときました。先輩がその気になるのが、わかる気がします。それとも、朱里さんの存在を消したいと、たくらんでいる小悪魔だったりして?!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    先輩への恋心に気づく前の無意識の行動ですから、『愛』だったのか『尊敬』だったのかは、筆者にも解りません。
    ただ、強い先輩に『弱さ』を刻ませた朱里さんに対しての嫉妬心はあったような気がします。

    編集済