応援コメント

第968話 8京円とは太っ腹」への応援コメント

  • ヒロソ様。

    1984年の御嶽山噴火の時には大滝口4合目(6合目という説もあります。)の御嶽十二大権現(コノハナサクヤヒメ)から崩れ、多くの霊神碑(御嶽行者を祀る)がなぎ倒されました。以来、御嶽霊神は十二権現(コノハナサクヤヒメ)に近づけなくなったと言います。

    また、御嶽十二大権現の下にある瀧が土砂で埋もれました。この瀧は行場でしたので土砂は撤去されたようですが、そのまま埋めておいた方が良かったように思います。何故なら、この瀧に祀られている弁財天?は阿修羅だからです。・・・御嶽山に閉じ込めコノハナサクヤヒメに預けられていたようです。この阿修羅の現身(ウツシミ)がかぐや姫であり、その現身の6分の1(6人いるうちの1人)が昭和天皇の皇后です。・・・なにも知らない行者達はこの瀧で修行し阿修羅に使えていました。

    霊神はコノハナサクヤヒメに甘えながら阿修羅の言いなりでしたので、阿修羅と霊神双方に女神の鉄槌が下ったようです。

    そして、2014年の噴火時には、以下の記事にあるように、人が勝手に剣ヶ峯に設置した白川大神の首が吹き飛びました。白川の終焉という事でしょうか?

    カレイドスコープ「首が飛んだ白川大神」

    https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3122.html

    また、統○協会信者グループの被害も象徴的です。協会、あるいは、カルトの終焉も意味するのでしょうか?この時からが世の終わりの始まりだったのかもしれません。今見ると、二つの噴火の共通項は現天○家の行く末のように思え、つまるところ、阿修羅もカルトも天○家も一つのように思えます。今になって、神の怒りの真意が見えてきたように思えます。