第915話 天界の気持ちを汲む態度?

「巨人族は味方なの?」

  「なんとも言えないね」

「洪水で滅んだでしょ?」

  「生き残ったみたいよ」

「えっ!」


・・・

地下にいたというのだが・・・

全てを想定で進めよう。



テーマは、「天の気持ちを推し量る」としてみた。




 ■気持ちを推し量る


起業も大衆の気持ちを推し量れば成功して発展する。


欲しいものが提供出来るから。


あらゆる組織で、そうした必要はあるが、あまりテーマにされていない気もする。


人類には神の気持ちを推し量るというテーマがあるのだが、「創造主」と直接対話が出来た人はいるだろうか?


身の回りに居る神なら可能かも知れないが、創造主の場合は雲で隔てられた高い天に位置している。


有史以来、エデンから隔離された人類は、創造主に離反した立場にあり直接対話など不可能になっていた。


アダムとイブを連れ出した蛇は、「切り離しの雲」のような存在となっている。


「連れ出し」が蛇の勢力に都合良く装飾され、創造主への繋がりは簡単じゃない。


切り離されたまま、不平不満を誤魔化され支配を受け続けたという状況だった。



そんな人類は、蛇からの遮断・隔離状態の中、精一杯の推理しかないが、読めるのは次のような話だ。




 ■洪水前の世界


神の子たちが天から来て「女と子供を作った」とあり、その子供が巨人となった。


巨人族は、「名ある人々だった」と書かれている。


圧政というより、慕われていたという意味にも感じる。


おそらく、人間の母の味方をして「堕天使の支配」に反目したのかも知れない。


推理でしかないが、ギザのピラミッドは彼らが堕天使を排除し、天の神に繋がりたい意思のシンボルとしてあの形になったと推理。


腹を立てた蛇の勢力は大洪水を起こして文明を消滅させた。


言い訳はただ、「悪くなった」であった。


大洪水で損傷したかに思えるギザのピラミッドだが、それが「悪魔祓いの形」に思えてならない。



 ■地球空洞説


バード少将が地底への飛行という経験をしている。


それによれば、地球内部に別世界があり、巨人族が住んでいたとか。


彼らは友好的な態度だったとされている。


洪水前、巨人族は本当に悪かったのだろうか?



堕天使とのハーフである彼らは相当な知恵者であり、むしろ鬼と戦う人々であった可能性がある。


旧約聖書は詳細を語らず、大洪水の言い訳はただ「悪くなった」の一言だけだ。


洪水以後、鬼たちが天上界からの干渉を遮断し続け、人類はつんぼ桟敷に居たようなもの。



◉地球内部を撮影

バード少将が撮影した巨人とマンモス・スノーデンが暴露した地底人の存在。 : 【30歳以上限定】お悩みブログ小林ジゼルの恋愛スピリチュアル https://giselle2014.blog.jp/archives/79668787.html



◉旅をした人(本)

地球内部を旅した男―オラフ・ヤンセンのシャンバラ・レポート (5次元文庫) | カーリル https://calil.jp/book/4199060472



→ 鬼支配は嘘に満ちている


これが鬼と戦う私の見解だが、勿論、逆の意見もあるだろう。


ただ、決死隊のように登場したイエスの教えは、地上の支配者への好意的な態度ではない。


エデンから人類を奪われた形で追い出すしかなかった創造主が抱いたであろう「慚愧に堪えぬ気持ち」で一貫している。


イエスは創造主の代理として語り、世の神に敵対しているのだ。


夜明けには全てが判明するだろうが、いずれにしても私としては御子と岩ノ上に立場を保ち、鬼との戦いを続けたい。


それが『天界の気持ちを汲む態度』だと信じつつ。


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