第588話 闇から光へ移るのか?

「とうとう夜が明けるね」

  「そう、光が見えてくる」

「日本は闇が深かったからね」

  「しかもそれは『病み』だった」

「世界に見えてしまうのかな」

  「仕方ないよ」

「哀れ、神の国」


・・・


何も知らない国民はショック。



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本当か?


何かの間違いなら嬉しいが、

聖句はこれを教えている。




ルカ 12:2-3(全てが見える)

覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはない。 だから、あなたがたが暗闇で言ったことはみな、明るみで聞かれ、奥の間で耳にささやいたことは、屋根の上で言い広められる。」




世界が知るのは時間の問題。


以前、「元号は令和で終わる」と聞いた時、こんな不名誉な形であるとは、考えもしなかった。


しかしまだ、「何かの間違いであって欲しい」という気持ちは残っている。


真実は歴史に刻まれ、千年先まで語り継がれるだろう。


やはり「明治の間違いが」痛かった・・・

いや、神国に「仏教伝来」という間違いが無ければ・・・




 ■鬼が神輿を隠した理由


もし当初から、日本中枢に「神輿」が据えられていたら、偶像を伴う「ガンダーラ仏教」の持ち込みは出来ていなかっただろう。


「ダゴンの神殿」で起きた事件を思い出そう。


「契約の箱」と、「偶像の神」が接触すると、偶像はたちまち損傷する。


日本で、国家内に波乱が生じたのは、ちょうど仏教伝来の頃ではないだろうか?


朝廷は仏教保護のため、神輿を隠した可能性も考えられる。


鬼から、そうした要求が出されたのかも知れない。

(勿論、神に化けての話)


以後、神輿は「元寇」の時期に姿を見せ、敵の軍勢を追い払ったとされている。


しかし、その出来事も、神輿の後日談も公にされていない。



気になった祭りがある。


鎌倉・五所神社~例大祭

(乱材祭)海に向かう神輿

https://omairi.info/2019/07/16/gosho-mizai2019-omikoshitogyo3/



この神社も奇妙。

甘縄神明神社(伊勢の別宮)

祭神は天照大神

https://tabimame.com/s/20823/



どんなに情報を隠しても、「露呈」から逃げられない。


年明けは、どう変化するだろう。


「闇から光へ移るのか?」


この先、驚きの連続であるに違いない。


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