家の中が寂しいって感じが上手ですね。
なんとも言えない、広さは変わらないのに広く感じると言うか、何て言えばいいんだろう(語彙力なくて)とにかく寂しさが伝わってきました。
もつろん『泡沫の魔女』におおっとなりましたよw
ラルが少し元気になって良かった。アヤオも一歩踏み出したように感じました。辛い事を辛いと言える、そんな関係であって欲しいです。
半分ずつではないけれど分かち合う事は出来たと、そう思いました。
明日も楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.
黒乃さんの読み取り上手ーーー!(´;ω;`)
いつも雰囲気を感じ取って下さって、本当に嬉しいです*°
どんな小説を読んで貰おうかなと考えた時に、ちょっと小ネタに走ろうと思ってしまいました(*´艸`)
きっと二人の距離が縮まった夜になったと思います。アヤオが少し踏み出しました。
最後は一体何を言おうとしたのか……きっと近付いた心を表すものだったのかなと想像しています。
いつも本当にありがとうございます*°
お砂糖増々(ましまし)展開、ごちそうさまでーす!(笑)
アヤオ、積極的でしたねッ!(*ノェノ)キャー
ラル、気持ちがほぐれたかなー?(*´ω`*)☆
作者からの返信
マシマシですヾ(*'∀`*)ノ
げふんげふん砂糖を吐きながら頑張りました!笑。
一緒に寝てますからね、もう子どもの姿じゃないのに!
これはアヤオもラルに対して満更でもないような、ラルからしたら生殺しなような(*´艸`)笑