ラルの名前、フォンは貴族的な意味合いかな。
細やかな設定がさすがですね。親書か、確かに不可侵条約を結んでいる以上必要ですね。
ついに、里に起こった事が一部明らかになった訳ですが、息苦しい沈黙を水の中と表現したのが素晴らしいです。段々と酸素がなくなっていくような、息が苦しくなっていくような雰囲気がぴったりでした。
決意したとはいえラルが心配です。そしてこんな展開も好きです!
続きをお待ちしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.
ひぇぇ黒乃さんが鋭いー!笑。
意外と長い名前でした。
息苦しい雰囲気を書きたかったので読み取って下さって嬉しいです´ω`*
里に何があったのか、亡くなったのは誰なのか、書いていても『これ恋愛話だよね?』と自信がなくなる不穏さです\(^o^)/笑。
いつも感謝しています*°
コメントとっても嬉しいです⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
>七体の遺体だけだった
七人だけかあー。
他にも村人がいたんじゃないかなー?
もし、いたとしたら他の人はどうなったのか。。。
事件の匂いがプンプンします!
作者からの返信
コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.
小さくはない集落なはずなので、七人だけではなく……というか何故その七人は亡くなったのか。
不穏な気配が漂っていますが、恋愛ジャンルなのです。あれぇおかしいなー\(^o^)/笑