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  • (29.) 甘口バレンタインへの応援コメント

    甘いなあ。
    MAXコーヒーより甘いなあ。
    羨ましいなあ。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます~。
     物語がシリアス気味だったので、最後は甘々にラブコメしてみました。こんな青春を過ごしてみたかった……。

  • (28.) 辛口バレンタインへの応援コメント

    なんとなくカンナらしいというか。

    でも気持ちは言わなきゃ伝わらないについては同意だし、ブーメランですよね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!
     あのシーンを見るとカンナは本質的に変わっていないのだと思います。けどある程度成長はしてますね。言わなきゃ分からないことをちゃんと言っていますし。

  • 26. 鷹揚アンサーへの応援コメント

    転校でもする気かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さあ、どうでしょうね……? それは明日の最終回で分かると思いますよ。

  • 25. 悪戯シュアーへの応援コメント

    響ちゃんもカンナもきちんと話し合うという事が出来る性格だったら抑起きてないことなんですが、それを言ってしまうと第1話すら起きなくなっちゃうんですよね。
    人間関係難しいです。

    先生は最後のターニングポイントですね。
    この先ストーキングしなければ、まだ救いの道が。

    カンナのは先に近寄ったのがカンナ側だから違うかもしれないけど、小鳥のはどう始まったかわからないけど、多分イベントなしに始まってますし先生が、悪い一択ですよね。

    作者からの返信

    琉水さん、コメントありがとうございます!

    ここの元カップルはきちんと話し合うことがないまますれ違いました。それは別れてからもかもしれませんが。なので最後は……といった感じです。

    小鳥は先生にストーキングをやめさせ、真っ当な道を進ませることを響太郎に依頼していますかね。響太郎は最後までそのチャンスを与えた感じです。カンナとの違いはやはりここでしょう。

  • 21. 断罪アクトへの応援コメント

    先生への事は今話でわかりました。
    確かに人のふり見て我が振りなおせはある意味、これ以上は悪化させない策として良いかなと思います。

    でも、頭から行かせちゃった柔道技はまずくないですかね。
    性別平等を世間が唱えた頃から女子から男子への暴力目立ちますし。
    言いたいこと言うのは理解出来ますけど。

    この先生への断罪の延長でこういう流れになるのはカンナとしてはありだったんだろうけど。
    男女逆だったら叩かれ案件ですよね。
    大丈夫ですかね。

    作者からの返信

    返信遅れました。コメントありがとうございます!

    直接問題の話題を出すのはアウトなので、先生への自省を促すしか方法がなかったとも言えます。しかしその割には実情にハマっていると思います。

    柔道技は……一応伏線的なものはありますが、まあカンナは手が先に出るタイプなので。
    男女逆なら完全にアウトですが、これはこれで禁じ手かなとも思っています。そもそもカンナは素人に柔道技をかけてしまっていますし。

    またそういう一般通念だけではなく、最近は単純に暴力系ヒロインがあまり受け入れられない風潮もあります。
    そのためこれは自分にとっては賭けでした。だから男女どっちが柔道技をかけても、変わらないところはあると思います。


  • 編集済

    20. 次元ラストへの応援コメント

    ある意味では先生も被害者なんですけどね。

    主人公と別れて、次は年上と付き合ってみようというある意味遊び心と取られても仕方ない事だったと記憶してますが。

    あの時彼女が擦寄らなければなかった事ではないかと。

    もっとも、その前は小鳥にやっていた事なので、こういう人なんだというところでダメなものはダメなのですが。

    あの意味ではカンナに手を出した事で動いた話でもありますけどね。

    クズ野郎とまではこき下ろさない程度に。


    編集後。
    実際自分の作品で初期ヤンデレでは、男主人公がレディース相手に喧嘩でボコボコにしたら(腹にワンパン、若しくは蹴り)指摘されましたので。

    作者からの返信

     コメント本当にありがとうございます。

     琉水様のコメントを見ると、今はカンナの気まぐれから全て始まった物語のように思えます。そういった意味では彼女の問題は自業自得ですが、先生の問題は被害と見れないこともないと気づきました。その後の話の流れもありますし、ここは少し物語構造が自然ではなかったかな、と思います。気づかせてもらいありがとうございます。

     そしてこの作品は問題のある行動をしているキャラが少なからずいるので、ある側面での「クズ」は多いかもしれません。そんな中でそれを上手く魅力的に見せれず、悪いレッテルを貼ってしまったことは、本作品を書き終わった時から反省すべき点だと思っていますね。そのためやはりこの指摘は色んな人が思うのだな、と感じています。

  • 6. 不可解スクールデイズへの応援コメント

    だが断る。
    という返事の手紙を机に入れとくわけにはいきませんよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    残念ながらスタンド使いよろしく彼と彼女もまたひかれ合うので。
    詳しくは明日投稿分を見てもらえると幸いです~。