覚悟は決まったへの応援コメント
ああ、皆が帰りたがったり、帰れると思っているんですね。
そして帰る覚悟。
自国の兵士たちを、おもちゃ扱いするイルメールが、
いつか生徒たちを返す。
そんなイメージが全然浮かんできません。
先の事は分かりませんが、ここでかなり絶望感でクラクラしました。
生徒たちには悪いんですが、
このヒリヒリする感じが最高ですっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん
いつもコメントありがとうございます!返信遅れて申し訳ないです。
帰れると思っている子供たちですが、言うこと聞いて強くなって魔王を倒しその上でイルメールの気分が返してあげようになっていたら帰れるでしょう。
最高と言っていただいて嬉しいです!これからもよろしくお願いします(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
犠牲の上での召喚魔法への応援コメント
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致しますっ!
イルメールの召喚魔方は最悪ですね。
これがもしポピュラーだったら、
異世界転生したい人何て一人も居なくなりそうです。
魔王を討伐するために魔人をつくる。
このゾッとする方法は、嫌悪感を抱きながらも、
騎士団副団長トラルには悪いんですが、
どんな強者が誕生するのかと、期待が膨らんでしまいますっ。
少しずつになってしまいますが、
これからもゆっくりと、拝読させて頂きますっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん
新年からコメントありがとうございます!今年もよろしくいただけると嬉しいです!!
こそこそ話として、イルメールは別に魔王を倒したいわけではないです。作中でも出てきましたが、あくまでもどうなるのかな?と言う疑問を晴らすためだけに召喚魔法を使っています。
この時使われた魔法はこの先の展開に少し絡んでくるので、そこも楽しんでいただけると嬉しいです!
どうぞこれからもご自身のペースで読んでいただけると嬉しいです!!
闇を突き刺す20の刃への応援コメント
イルメール恐ろしい……(; ・`ω・´)
実は彼女だけで魔王倒せたりして……
作者からの返信
幕画ふぃんさん
コメントありがとうございます!
イルメールは現状すごい強く見えると思いますが、強くはないです。厄介ではありますが。
それと、とある理由からイルメールは絶対に魔王には勝てません。まぁ人質とれば勝てるでしょうが。
恐ろしいことには違いありませんね-_-b
同じ穴の狢への応援コメント
ハードなシーンの連続で、
思わず身が強張ってしまいました。
アミスは精神を、削りながら虐殺しているのですね。
それを思うと、止めたい気持ちも湧き上がりますが、
もうこれしか無い者に、
何と声をかけていいのか分かりません。
追い詰められた、主人公というのは魅力的です。
そんな状況を楽しむイルメール王女が、
何を持ち出して来たのか、
とても嫌な予感がして、ワクワクしてしまいます(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん
コメントありがとうございます!
主人公を魅力的と言ってくれるのは物語全体を褒め得ていただいているようで嬉しいです!!
イルメールがこれから何をするか、アミスがこれからどうなるのあ、楽しんでいただけると幸いです。
終わりを見据える好奇の光への応援コメント
イルメールさんが出てくると次に何が起こるかそわそわします…!
作者からの返信
萌木野めいさん
コメントありがとうございます!
イルメールは果たしてなにをするのでしょうか?サブタイの終わりを見据える好奇の光というのが一応ヒントです。
そろそろ物語が佳境に入っていくので、よろしくお願いします!
ゆめゆめ忘れるなへの応援コメント
ヴィクタ団長は人間側にとっては、
カリスマ性があるのですね。
ちょっ複雑な気持ちになってしまいます。
王女が部下に不人気で、笑ってしまいました。
こんな時でも金儲けって、
そりゃないよって私も思ってしまいました。
アミスも気持ちが一杯いっぱいそうですね。
皆の復讐を一身に背負う、
確かにこれはきつそうです。
気をしっかりアミスっ!(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん
まずは本当にたくさんコメントしていただき、感謝しかありません!ありがとうございます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ヴィクタは魔族に恨みがある以外は普通の騎士です。仲間思いのいい子ですが、魔族の話になると途端に我を忘れます。
ちなみに王女は国民からは人気ですよ!だって金儲けの場面とかこ国民知らないですからね。
アミスの復讐ですが、彼はそもそも人格者です。そんな彼にとって復讐は喜ばしいものなのでしょうか?
ということで今後も楽しんでいただけると嬉しいです!!よろしくお願いします!!
魔は堕ちる⑥への応援コメント
戦える者がアミスししかいないっ!
これにはいきなり驚かせられました。
もうどっちが魔人だか、分かんないほど少女が強いですね。
それに対して魔人が農具を持って、
応戦しようとした時の絶望感が凄いです。
少女に対して農具というのが、
凄まじく力の違いが感じられて良いですっ。
絶対勝てないと思いました。
そして最後まさか二人が拘束されて、
両親と同じく処刑を待つ身にっ。
この回はずっと目をむいて、読ませて頂きました(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん
コメントありがとうございます!
魔人という他作品だと強いイメージのある種族ですが、この作品では『ポテンシャルはあるが持ち腐っている』というように設定しています。ただアミスだけはみんなを守らなきゃという意識が強いので戦えます。
ずっと目をむいて読んで頂き、ありがとうございます!これから先も目をむいて読んでもらえるよう頑張ります!!
魔は堕ちる⑦への応援コメント
ページをめくる手が止まらぬ最高潮の展開、楽しませてもらっています。途中で何ですが、私がずっと知らなかったカクヨム仕様についてお伝えします。強調の「・・・・」ですが、他の投稿サイトではルビに「・」を入れるのですが、カクヨムのみ文字を《《》》で囲みます。傍点と言うそうで、(名前も先日初めて知りました。)その辺りで検索をかけてもすぐ引っかかります。強調の「・」がなぜか小さいとお気づきでしたら、すぐに修正可能です。(私は2年間知りませんでしたTT)それでは、読書に戻ります。
作者からの返信
くら智一さん
コメント返信遅れてしまい申し訳ありません。
楽しんでいただいてすごい嬉しいです!これからも楽しんでいただけると嬉しいです(๑╹ω╹๑ )
傍点についてですが、気づいてませんでした。教えていただきありがとうございます!!ものすごくありがたいです!直します。
魔は堕ちる④への応援コメント
魔王さま人が良すぎるっ!
ああもうでだしで既に、扱いがヤバイですね。
あかん逃げてえええっと、何度も思ってしまいました。
これは辛すぎるっ。
これは本当にどっちが魔だかわかりませんね。
「人間を……殺してくれ」
この言葉がとても重く感じました。
読んでいて、この人間の国だけは、
滅ぼしてくれと思ってしまいました(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん
コメントありがとうございます!
赤髪の騎士がこの時しなかったある質問が、この先の展開を動かすことになります。要するにこの瞬間が後のターニングポイントでした。そうすれば魔王も死んでません。
その回収はだいぶ後にやるので、よかったらそこまで楽しんでいってくれると嬉しいです!
覚悟は決まったへの応援コメント
王女……悪い奴……(´;ω;`)
この世界には勇者という概念があったのですね。
それとも、王女が異世界から呼んだ人間を「勇者」と祭り上げているだけですかね?
なんにせよ人間ってコワイ……
作者からの返信
幕画ふぃんさん
コメントありがとうございます!返信遅れて申し訳ないです。
さて勇者についてですが、少し前の話で、「異世界人がいたという文献はない」「勇者として祭り上げよう」という旨の文があります。そのため、彼らは勇者として呼ばれてはいますが伝承に出てくるような勇者ではありません。王女の個人的感情で呼ばれただけの子供たちです。
この世界に勇者という概念はいないというのは、もう少し先の話で出てくるので、読んでいただけると幸いです。
魔は堕ちる①への応援コメント
初めまして、うちはとはつんと申します。
王子アミスに魔法を褒められて喜ぶ少年。
アミスはとても国の民に愛されているのですね。
そんな彼が幼い馴染と婚約。
ああ幼馴染って良いですねえ。
その響きだけで甘い気持ちになってしまいます。
幸せマックスな時期ですね。
でもこれが二年前。
そして出だしの牢獄。
かなり不穏なスタートで、
とてもドキドキしております。(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん
コメントありがとうございます!!久々に感想をいただけて大慶至極に存じます!
これから不穏さが増していくので、よかったらこれからもよろしくお願いします!!
改めて、ありがとうございました*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
自己紹介への応援コメント
何人か死亡フラグ建てた気がする…
作者からの返信
隠球辺他さん
2件もコメントありがとうございます!
正直なところプロットなどを作ってから書くタイプではなく、その場その場の流れで書いてることから、一部のキャラしか顛末は考えていません。
これは個人的な話なのですが、絶対死んだ!と思ったら実は生きてました展開があまり好きではないので、死なせるときはスパッとやります。
あと断言しますが、殺した方が面白くなると思った時にはどれだけメインのキャラでも退場させるつもりなので、そこも楽しみにしていただけると嬉しいです。
改めてですが本当にコメントありがとうございます!これからも読んでいただけると幸いです。
魔は堕ちる①への応援コメント
拷問スタートとは俺好みだ……
一つ気になったのですが、魔人の繁殖能力は人間と同じくらいなのでしょうか? 同じなら、とんでもない個体数になっているのかなぁと。ちょっと、気になりました。
作者からの返信
隠球 辺他さん
コメントありがとうございます!
繁殖能力などは基本人間と変わりません。しかしそこまで裕福な国でないこと、人間から忌み嫌われここにいるので多すぎると見つかりやすくなる、そして増えすぎるとさらに人間に恐れられる要素となり得る(群れて人間を襲うのでは等)ことが分かっているのであまり増やさないようにしています。
ーーとかでどうですかね?正直あまり考えてませんでしたw確かに言われてみるとそうですね、即席で考えたのでもしかしたら理屈としておかしな部分があるかもしれませんが、取り敢えずこういう理由としておきます。あとで本文に追加するかもしれないです。ご指摘ありがとうございました!これからも読んでいただけると嬉しいです!
交わした約束のためにへの応援コメント
いっその事、壊れてしまえば楽なのに辛い魔王……(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
作者からの返信
鍵さん
コメントありがとうございます!(前のコメント返信し忘れていて申し訳ないです)
魔王は悪に堕ちきれないキャラとして書いているので、そこを楽しんでいただいているのはとても嬉しいです(*゚▽゚*)
これからも頑張って投稿していくので、よろしくお願いします!
犠牲の上での召喚魔法への応援コメント
イルメール、悪女ですね〜。
個人的に「トラル〜」と叫んでしまいました。
出てきて早々かわいそう‥‥。
さて、異世界から勇者がやってきますが、果たしてどんな人なんでしょう!?
気になります!
(読むのが遅くてすみませんΣ(・□・;))
作者からの返信
たなかかなたさん
いつもありがとうございます!
ゆっくりでも読んでいただけるだけで十分ありがたいですよw
イルメールは今後どうなるのか?勇者はこの悪女の元でどう動くのか?
今後も気にしていただけると嬉しいです。
残虐な展開は一時落ち着きます。
魔は堕ちる④への応援コメント
わーわー!!
色々とすごすぎてドキドキが止まりません。
まず赤髪の少女が強い!その描写がとても素敵でした。(私も見習わないと)
また、魔王とその妻の死に胸がぐっときました。
これは前回のエピソードが効いていますね。
人間の仕打ちの酷さ‥‥アミスに共感します!
作者からの返信
たなかかなたさん
そう言ってもらえて、めちゃくちゃ嬉しいです!狙って書いた所を褒めて貰えると、書きがいがあります!
因みに次の章からは人間、タイトルにある世界の者たちの話に入っていくので、どうやってそこに繋がっていくのか、そして彼等が如何なるのか、というのを楽しんでもらえたらと思います!
改めてですが、コメントありがとうございました!お互い頑張りましょう!
馬鹿だへの応援コメント
こんにちは!
久しぶりになってしまいましたがここまで追いつきました…!
遂にクライマックスでしょうか…!
アミスもヴィクタさんも勇者達も無事を祈るばかりです…みんな散々苦労してるので幸せになってほしい…
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
コメント返信遅くなってしまい申し訳ありません。
色々と悲惨な現状になっていますが、最終的には綺麗に着地させるつもりなので、ご期待いただけると嬉しいです。それまではうん……悲惨は続くかもです。
最終的には完結はさせるつもりではあるのですが、いかんせんカクヨムコンで勢いがなくなってしまったのと、実は公募に出してみようかなと思ったりしているので、しばらく更新はできないと思います。申し訳ありません。いずれの完結を、気長にお待ちいただければ幸いです。