第6話 作詞や小説を書く時の

 まぁ今日は作詞とかの話をしようかな。俺は基本的に小説家になろうの方で連載とかしてる人間だったんだけどカクヨム甲子園があるから短編とエッセイ、そして詩を書き始めたんですね。まぁエッセイに関してはなろうの方でも投稿はしないからさ、はじめての試みなわけですよ。

 詩についてはほぼ作詞と同じものと考えてもらって構わないです。そしてラブコメ。これは元々中学時代から書いていたものでそこから原作である『かんさつにっき!』を投稿したんですがいまいち大学のこととかわからないこともあり今はすこし調べている途中です。そしてもう一つの男女逆転のラブコメは今ある中ではかなりいい線言ってるんかな?多分調子がいいんだと思いますね。でもさ、時々不安になるんよ。この作品を見てくれた人は本当に面白かったのかな〜って。


まぁ、不安になって余計なことを書かないだけマシなんでこれ以上クオリティを下げないで自分だけの芸術的センスに磨きをかけていくんでよろしく


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