応援コメント

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  • 第2話②への応援コメント

    本日ちょうど雨の日にこのお話を読ませていただいて、雨音が少し楽しげなものに聞こえてくる気がしました。大人になったいまなら「初恋」と言い表せる不思議な思い出、こころが温まるようです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    雨音は寂しいようでいて、延々と聞いていられる自然の音楽のような気がします。ぼんやりとした想いの形、当事者は中々分からないものですよね。

  • 第4話  ハローグッバイへの応援コメント

    はじめまして。
    自主企画イベント経由で読ませていただきました。

    最後のオチに思わず笑ってしまいました。
    私も新入社員の頃、同じ部署の人の名前を覚える事にとても苦労したのを思い出し、懐かしい気持ちになりました。
    文章もとても綺麗で読みやすかったです。
    また足を運ばせていただきます。

    作者からの返信

    初めまして。
    読んでくださった上、感想まで下さりありがとうございます!

    実は半分は実話でして、同じような名前ばかり並び頭を抱えました。この短編集は気安く読めるような話を纏める予定なので、また宜しければお気軽にいらして下さい。

  • 昔飼っていた黒猫を思い出して切なくなりました。

    作者からの返信

    飼い猫は恋人よりも身近にいてくれる存在ですもんね。思い出が多いほど、泣いてしまいそうです。

  • 猫好きなので、すごく惹かれます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!猫の可愛さの前では何でも許せてしまう気がします。