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プロローグへの応援コメント
背筋が凍りつきそうな…ホラー。
心中未遂の母子に見えていたのは…錯覚。
女性の死を目の当たりにした直後に
不意に禍々しい視点が自分の方に向くなんて…
妻子を救おうとしていたのに…?
身の毛がよだつ。コワイコワイ。
マサユキさん、このホラー怖すぎる。
夢に出てきそう。
良いものを読ませていただきました。
返信の返信。
幼女…なぜ、その姿なんだろう。擬態?コワイ。
夜の駅どころか、
夜中トイレ行けなかったです、私。
今はホラー好き。
なのに過去の怖かった感覚が蘇ってしまった。
何かに引っ張られそうで…
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
やはり、幼女がコワイというコメントが多かったです。
実はこれ、夜の駅がやたら怖かった私めの幼少期がベースなんですよ。
プロローグへの応援コメント
母娘の無理心中が始まったかと思えば、まさかこんな展開になるとは……。
読者の先入観をうまく返した話だと思います。
幼女の一言目のセリフは、結構インパクトがあって怖かったです。
女性はなぜ線路の境界線をめがけて、必死になっていたのか、その理由が終盤に明かされて驚きました。
しかもそれが主人公自身に繋がっているなんて予想がつかなかったです。
怖くて意外性のある話は好みなので、最後まで集中して読むことができました。
作者からの返信
こんにちは。ご丁寧な感想と評価を頂き大変ありがとうございました。私も意外性のある話が大好きで日々試行錯誤しています。文章にするのが下手なのでなかなか作品になりませんが(笑)。
当作に登場した異形の幼女については「駅に潜むもの〜通学編〜」でその正体を描いていますので、また機会ございましたら覗いてみてください。
よろしくお願いいたします!
プロローグへの応援コメント
怖くて本編が読めません。
やっぱり、たった四行の学園生活が私には合ってます♡
作者からの返信
いえいえ。お目を止めて頂けただけで感謝です!
また四行シリーズの新作も書きますね。
ありがとうございました!