応援コメント

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  • 第7話への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。

    村長のギャグ展開が良いアクセントですね。もしかして、相当の使い手で物語の鍵となる存在かもと妄想してしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    村長は……ただの変態ですw


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    「 」話す言葉の間もここちいいなぁ。。。と読み進めながら


    捨てられた人形の様な鬼と、

    通りがかったただの人は、

    ここから始まった。


    ------ツボです。ささりました。。

    楽しみが増えました♪
    また読みにあがります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    拙い文章ですが、楽しみにしてもらえて嬉しいです(^o^)/

  • 朔魔と云う鬼への応援コメント

    本音の感想を述べる本棚企画よりお邪魔しております。
    良い点は完結させたところでしょうか。他は別の人が述べているでしょうから省きます。
    気になったところは、途中筆者が変わったのかと言うくらい文体が変化している所。表現がいかにも他人からの借り物という感じがする所。
    特に残念だったのが「速さ」を熱弁したクライマックスの殺陣の表現が遅稚でもたついていた所でしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    わかってはいましたが実際に言われるとグサッときますね(笑)

  • 第6話への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。

    話の作り方が僕と似ているなと思って読んでいました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    十神さんのもう一つの可能性になれればなんてキザな事を言ってみたりして…。
    冗談はさておき、見ていただいてありがとうございます(^.^)

  • 第5話への応援コメント

    『読み合い企画なんでもござれ』の企画からきました。
    鬼というものは、生物的に違うだけでそこまで人と変わりないのかな。
    鬼狩りが起こったということは、人側が恐れるほど何か事件か争いがあったのだろうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    今作は数年前に書いた元々の話を加筆修正したんですが、鬼狩りは前作の名残りでして、正直に言うと雰囲気として残しただけなんです。
    怠惰な事をして申し訳ないです。

    補足としては、怖いものや認められないものは排除しようという人間らしさを表現しただけです。暴力団は消えてなくなれー、みたいな。

  • 第5話への応援コメント

    読み合い企画からきました。文章は硬そうに見えて、内容はほのぼのした印象を受けました。少しずつ読ませていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    自分でもくどい文だと思っていますが、そう言ってくれるとありがたいです。

  • 第2話への応援コメント

    読み合い企画なんでもござれ から、きました~。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    拙い文章ですが、見ていってくれると幸いですm(__)m

  • 第3話への応援コメント

    掛け合いがすごくいいですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    時代設定とあわないかもですが、そう言って頂けると幸いです。

  • 朔魔と云う鬼への応援コメント

    えら呼吸さん、初めまして。連載お疲れさまでした。

    平和で微笑ましい日常や、荒々しく圧倒的な鬼の力を見せつける戦闘、そして、登場人物たちの心情が豊富な語彙で描かれた、儚く切ない、しかし力強さもひしひしと感じられる作品。楽しませていただきました。

    これからの執筆活動も頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当ならもっともっと色んなエピソードや文章を書きたかったのですが、これが自分の限界でした。
    それでも楽しめていただけて良かったです。

    良かったら次の連載も見てやってください。

  • 第15話への応援コメント

    コミカルな日常との対比が際立つ、殺伐とした空気感の戦闘描写……お見事です。
    また時間を見つけて続きを読ませてもらいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    戦闘は自分なりに拘ったので、そう言って貰えると嬉しいです。

    もう佳境ですので、もうしばらくお付き合い下さると幸いです。

  • 第13話への応援コメント

    自主企画よりおじゃましております。
    批評を、とのことなので変な目でばっかり見た私見などを。
    とはいえ、あくまで何十何百といる中のひとりの読者目線ですので1ナノメートルほどのご参考になれば幸いです。

    お作の方1-13話、通して読むに「読みやすい」というのが第一に抱いた感想です。「ライトな」とも取れます。
    けっして否定的な意味ではなく、ラノベ的なノリの良さと、読了にかかる時間数でいうところの「取っ付きやすさ(飽きにくさ)」がある、と。

    やや漢字の熟語が多く、それゆえの硬さはあるものの、それも時代小説のような風合いがあって好印象でした。

    登場人物は魅力的です。
    それぞれに個性的で、また人数も少ないためか描写も丹念にできたのでしょう、特に閻覇・切狐の鬼二人組がとてもいいコンビで、続きが気になりました。
    (農民であるはずの「久野」に関しては氏なのか名なのか、そもそも時代考証にシビアになる必要があるのか悩みました)

    阿夜の「鬼の瞳」ほか力の発露、鬼たちがどう出るか気になるところです。

    唯一、リクエストさせていただけるとしたらもう少し字数を減らし、早く堕としてほしいというところです(続きが読みたいの意)。

    つたないながらも何かのご参考になれば幸いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。励みになります。

    描写は個人的にくどいかな思ったけど、読みやすいと思ってくれてよかったです。話自体はそんなに長いものではないので、字数は勘弁してくださいw

    あと久野は下の名前ですが、そのへんは特に考えてはいません。おとぎ話みたいな、日本じゃない日本みたいな感を出せたらいいかなーみたいな気持ちでやってましたので。

    拙い文章ですが、最後までお付き合いしてもらえたら幸いです。