応援コメント

其の二十 夕焼け焦がれ――、想いが橙色に染まり、記憶の声が彼の襟首を掴んで」への応援コメント

  • 食い下がった!
    でも恋のATフィールドかなり分厚そう……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ……はい、冬麻先輩はかなりのひねくり者でして。。


    この物語は、

    ひねくれ者の冬麻先輩と、
    純情すぎるモモカの、
    初恋デスマッチを描いた、案外シンプルなシナリオです故、

    二人の心の揺らぎ、気持ちのすれ違い、而して徐々に近づいて行く機微を、青春を感じつつお楽しみいただければと思いまして!