第2話あの世
山下が目が覚めるとそこには、一人の老人がいた
山下「ここはどこだ?」
老人に聞くと
神「ここはあの世そしてわしは神じゃ」
山下「と言うことは死んだのだな」
神「ウムと言うかお主同様せんのだな」
山下「ああ、帝国軍人はいかなる時でも冷静にしなければならんからな」
神「フォフォ面白いやつじのさてお主の名前を聞いてなかったの名はなんと申す?」
山下「山下一蔵だ」
神「解った」
神「山下よ一つ他のみが在るんじゃ」
山下「なんだ?」
神「山下よ異世界を救ってはくれんか?」
山下「なぜ?」
神「実はその異世界には魔人と言奴らがいてな、そいつらが人を滅ぼそうとしているのじゃ」
山下「ウーム、、、解った引き受けよう」
神「ありがとうあと二つだけ特典をやろうどんなものいいぞ」
山下「解ったじゃあ俺の国の施設を召還と人を召還できるようにしてくれ」
神「解ったそれでは異世界に送るぞあっと忘れるとこだった場所は何処にする?それとこの端末持ってけこれは何かしら便利な物とかはいっておる」
山下「解った場所は森ででは」
神「ウムでは」
神がボタンを押したとたん意識が切れた
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます