第2話あの世

山下が目が覚めるとそこには、一人の老人がいた


山下「ここはどこだ?」

老人に聞くと

神「ここはあの世そしてわしは神じゃ」

山下「と言うことは死んだのだな」

神「ウムと言うかお主同様せんのだな」

山下「ああ、帝国軍人はいかなる時でも冷静にしなければならんからな」

神「フォフォ面白いやつじのさてお主の名前を聞いてなかったの名はなんと申す?」

山下「山下一蔵だ」

神「解った」

神「山下よ一つ他のみが在るんじゃ」

山下「なんだ?」

神「山下よ異世界を救ってはくれんか?」

山下「なぜ?」

神「実はその異世界には魔人と言奴らがいてな、そいつらが人を滅ぼそうとしているのじゃ」

山下「ウーム、、、解った引き受けよう」

神「ありがとうあと二つだけ特典をやろうどんなものいいぞ」

山下「解ったじゃあ俺の国の施設を召還と人を召還できるようにしてくれ」

神「解ったそれでは異世界に送るぞあっと忘れるとこだった場所は何処にする?それとこの端末持ってけこれは何かしら便利な物とかはいっておる」

山下「解った場所は森ででは」

神「ウムでは」

神がボタンを押したとたん意識が切れた

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