辛口企画から来ました。
これは……昨日読んで「おやっ？」と思い、指摘しようか悩んだのですが、参考になればと。
主人公の時間が二日経っています。
「あ……さっきの」と主人公が呟くのは、彼は二日間誰も会ってないので、彼女との出会いはさっきぶりでいいのですが、地の文では「さっき、実際には二日ぶりだが」と説明文があるといいと思います。

辛口企画から来ました。
最後ら辺ですが、
「意識しちゃっておしようがないね。」は、
「意識しちゃって、しょうがないよね。」に直されるといいと思います。
いや、もしかしたら私が知らないだけで「おしようがない」という言葉があるのかもしれませんが。そうだったらすみません。
引き続き読んでいきます。
完結作品なので、面白いですが終わりがあるのが少し寂しいです。

辛口企画から来ました。
が、指摘することはほぼないですね。素晴らしい文章です。
一つだけ。
「半年ほど前病に伏せて」の所ですが、「前」と「病」の間に「、」か「に」を入れることをお勧めします。「前病？　ん？お母さん、前も病気って描写あったかな？」と正確に読み取るまで、時間がかかりました。

面白い！
純粋に続きが気になります！

いや、ほんとに息が詰まりました。
途中途中、おやすみしながら読みましたが。

お疲れ様でした。
そして、おめでとうございます。

面白かった！
詳しい感想はレビューにて。
まずはともあれ、本当にありがとうございました。

スケールが大きい。
神の気まぐれ…なのでしょうか。
引き込まれます。

選択の余地を与えてくれるのかぁ…優しい神様ですね。

フレンドリーな神様ですね！
可愛い…。
悶々としていた謎が解かれていく様は気持ちがほっとしますが、まだまだ予断を許さない感じです。
ドキドキします。

いろいろな一人称が出てくるのが面白いですね。
人類の歴史ですね。

またあとで続きを読みにお邪魔します。

直接対決。
次が気になります。
描写が鮮明。脳裏にイメージが湧いてきます。
素晴らしい。

プライベートが立て込んでいて、なかなか読みにおじゃまできませんでした。

しかし、お母さまが登場ですね！
いや、本当、久しぶりにこの世界にやってきましたが、呼んでいるだけで動悸がします。
うう、うまい！

違和感だらけの世界ですね。
今までみていたものが違って見える。
足元を掬われたみたいで、怖いです。
お父さん、よかった。
少しずつ、あきくん、反撃に転じて欲しいものです。

え……っ！
えええーー！

お父さん！！
涙です。

言語に規則性があるのか？興味深いですね。

言葉が通じない世界って、なんだか孤立しているようで恐怖を覚えます。

それにしても、そのよく分からない言語の表現が素晴らしいですね！
読者である私も首を傾げてしまうし、なんだかひしひしと恐怖が伝わってきました。

いい流れですね。今後の展開が楽しみです！

また物語がうごきだしましたね。
天野さんの秘密に迫っていくのでしょうか？
ドキドキします。

天野さんとの再会は幻想的ですが、街に待っていた時なのに…八千歳！？
受け止めきれない切り返しです。

悩める男子ですね。
それにしてもモテモテくん。
いや、実際いたらモテる！このタイプ。

母親とは、家族にとって大事な存在。
ダメージ計り知れないです。
また、それだけ絆の強い家族関係だったのだと実感しました。

なるほど…そんな過去が。
「もしも」でも、「それでも」。
結果論かもしれないけど、ちょっぴり切ない結末ですね。

天野さんは謎。
犯人は…。

しかし、これでは治らなそうな気配に、めでたしめでたしとはいきませんね。

アニキの華麗なる謎解き。
惚れ惚れしますね。
本当に興味深い世界観です。

天野ちゃんのコードネームセンス…！
アニキとオメーには吹きました。
しかし、まだまだ予断を許さない緊張感です。
ドキドキしました。

読んでおもしろいとついコメントを残したくなります。
迷惑だったら教えてください。

しかし、ここまで読んで、ぐっと引き込まれます。
あっという間に、続きが読みたくなる。
主人公が、あれよあれよと巻き込まれていくさまがよくわかってドキドキしますね。
個人的には、立花先生の存在が気になります。

主人公の家族の温かみを実感できる所や主人公の家族の構成員のそれぞれの性格がよく分かる所が良いです。

独特な世界観を楽しめる所や主人公が歩んできた人生、主人公の性格がよく伝わってくる所が良いです。

一見してみればどうでも良さそうなことだけれどもとてつもなく深いものに感じさせてしまう文章力と主人公が抱えている苦しみがひしひしと伝わってくる所が良いと思います。

犯人捜し…！
ミステリーは大好物です。
ああ、続きが気になります。

ホラーな展開になってきましたね。
魔女って言葉だけでミステリアスな響きです。

はじめまして。企画から参りました、雪うさこと申します。
一気に読んでしまいました。
小悪魔的な天野さん、これから起こる事件…なんだかドキドキしました。
日常なんだけど、どこか非日常な雰囲気にすっかり魅了されました。
ありがとうございました！