第37話 純愛エロスも、いいかも・・・♡(オスマン帝国外伝レビューつづき)

それで、もういい加減いいよ~、と思われているかもですが、今回で最後にしときます。オスマン帝国外伝、まだ語っています・・・^^


まだシーズン1の途中までしか見ていないのですが、皇帝の妹(皇女さま)と、皇帝の腹心の恋愛模様も描かれるのですが。


こちら、すご~く純愛なんですよね~~


お互い熱く想い合っているのですが、ふたりとも、許されない恋だと思っていて。


皇女様は、他の男の人と婚約させられちゃったり、皇帝の信頼厚い腹心の人は出世しつつも、ぐれて帰省しちゃったり。


それで腹心の人もまた、ヒゲはやしているんですけど、ヒゲおじさん率高いですね。この人はもうちょっと若い(20代の設定だけど見た目はおじさんぽい)ので、ヒゲおじ兄さんって感じです。


このヒゲおじ兄さんもけっこう腹黒い人で、皇帝のお気に入りという自負もあるせいか、皇帝から寵愛を受けるヒロインといがみ合ったり、(男女嫉妬対決)なにかと悪だくみしているようなところがあるのですが。


お慕いする皇女さまに対してだけは、激しく狂おしく、ピュアに想っちゃっていたりします・・・


皇女さまの方も、彼のバイオリン演奏にうっとり・・・秘めた恋心を燃やしちゃって♡


熱い熱い!純愛、熱いわ~✨ エロいわ・・・♡ かえってエロいのです✨


触れ合うことなどかなわないふたりは、熱く見つめあっちゃったり、愛のメモや手紙をこそこそやりとりしたり。


蝶のブローチなんぞもプレゼントしていましたよ。なんかすごく詩的な愛の言葉とともに・・・


皆さん、すごい文才豊かで、どんだけな愛の言葉をやりとりしちゃうんですよね~


いいな、純愛・・・


こうゆうの、書きたいんですよ、ホントは。


いつかは、と思っています!

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