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    切符なんて売ってないへの応援コメント

     読ませていただきました。
     駄弁にしては不自然かな、と思います。話の内容とか、口調とか、描写とか、諸々。
     駄弁というより、犯罪を犯した少年と大人の面会……なんてシチュエーションの方がしっくり来ます(個人的感想)。
     作者さんの脳内では"世界"が出来上がっているのだと思いますが、読み手側としては違和感を覚えました。
     意味深な文章にしては浅く、駄弁としては不自然。そんな感じです。

    ……偉そうに語って申し訳ないです。

    作者からの返信

     めちゃくちゃ厳かな部屋でめちゃくちゃ真剣な、深刻な顔で行われてる会議の内容が実は今晩の献立についてだった……って感じって、なんか面白いじゃないですか。その逆を行ってみたかったんですね(願望)。なんか変な感じになったけど(現実)。あとはまあ、重い話をさも軽い世間話の如く話す感じが好みなのです。寧ろ「浅い」と感じていただいて嬉しいくらい。あまり深いとこは話に出してないからね。
     自分自身、「不自然」だとか「違和感」ってのが凄く好きなんです。何処かズレた、壊れているような物を最終的には作りたくて。
     最後に、元々この話が「情報の無い」作りになっているのは確かです。敢えて削りました。やってみたかっただけです。