作者のあとがき、のようなもの
せっかくなので、『好きって言ったら付き合ってくれますか?』のあとがきを
こんばんはーという感じで始めてみます、アールケイなるものです。(最近、高校生と判明)
そして、今更気づいた事実なんですが、この作品を更新するには、私がときめく必要があるわけですよ。
で、私は滅多にときめかないという厄介なやつなわけです。
そんじゃ、紹介した作品にライトが当たるのか?
うん、無理だね。
ということで、ちょこちょこあとがきとかそれっぽいなにかとか、近況報告てきなのを挟んで、読まれやすくすることで、紹介した作品を読んでもらおうという算段です!
そんなわけで、作品を紹介!
『ゆずちゃんねる ~二人の「ゆず」のラジオ番組!?〜 月夜葵』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918288474
まあ、ここから先は私の作品のあとがきを。
あっ…、あと、上の作品を読んでくださいね! 絶対、ですよ?
ではでは、あとがきっぽいなにかを。
こいつのです。↓
『好きって言ったら、付き合ってくれますか?』
こいつが生まれた経緯なんですが、ある川系の賞があったんですね。
で、そいつにだす作品を、なんて思って作品のネタとかどうしようか悩んでいて、『世界一の彼女として、愛してくれますか?』の主人公と幼馴染みのような子の話のワンシーンを書こうかな、なんて感じで書いた結果、出来上がったわけです。
で、せっかくだからとカクヨム甲子園にも応募してみました。
うん、私の作品の宣伝ですね。
無視してくださいな。
ではでは、この辺で。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます