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  • 第8話 死闘の果てにへの応援コメント

    こんなところでゼロテスターの名を見るとは思いも寄りませんでしたね。
    あと富野スキーは一つ賢くなりました。
    面白かったです。

    作者からの返信

    ゼロテスターにコメントいただけるとは!!

    誰も知らんだろうと高をくくってました。

    冨野スキーは意外と知られていないようです。小ネタにどうぞ。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 第8話 死闘の果てにへの応援コメント

    アニメの話題が出始めてから、
    美味しい展開が続きましたが、

    オチが弱いと感じました。

    作者からの返信

    短編賞用に、無理やり一万字に削ったのでこんなになっちゃいました。

    そして、更に猫獣人とのバトルは続く……みたいな。

    内容としては、恐らく二万字程度だと丁度良い気がします。
    一万字にするには盛りすぎかなと。
    こういうの、書いてから気付くんですよね。

  • 『「ふふーん。僕の国では日本のアニメが大人気なのです。そして、一般教養としてアニメ知識を持つことが大人の嗜みとされています。特に、公職にある者はアニメ知識の多寡でその資質を問われるのです」

    「要するに、我が国ではアニメオタクでないと出世できないのですよ」』


    ステキな国だと思いましたが、

    恐らく、
    アニメに感化された、ダメな政策ばっかしの国だろうとも思いました。(笑)

    作者からの返信

    どうなんでしょうか。

    猫獣人なんで、猫の性質そのまんまではないかと思います。
    こんな猫獣人に支配される人間社会とか考えてみたりしたのですが、ぶっ飛んでそうで少し怖いですね。

  • 第6話 アニメ知識勝負への応援コメント

    ここに来て、話のテンポが良くなったと思いました。


    ここに来るまでの話数での展開を、
    もう少し、分かりやすくできていたら、
    もっと良かったと思いました。

    作者からの返信

    こんな誰も知らないアニメ知識をぶちまけている事自体が非常識だと、そんな意見もあるかと思います。

    ええ、突っ込みどころが多すぎる構成です。

  • う~ん…。

    やはり、読んでて、話が、頭で整理できない感じですね。


    ただ、『ゲッターロボ』という単語が出ただけで、
    少々、ホッとするところが自分に在った事に、
    自分で自分にビックリしました。

    作者からの返信

    ここから先が物語の中核になりますね。
    これまではいわゆる導入部分です。

    こんな導入があってたまるか!
    滅茶苦茶やがな!

    という苦情は受け付けておりません。

    ちなみに、私はマジンガーよりはゲッター派です。

  • 第4話 コタツトラップへの応援コメント

    更に垂れ流しという感じで、
    それが売りなのは分かるのですが、

    ちょっと、読んでて、話が、頭の中で整理できない感じですね。

    作者からの返信

    正直、整理する必要はないです。

    「なんだか大変だなあ」程度でww

  • 第3話 コタツ防衛線への応援コメント

    う~ん。

    『あえてワケワカな展開を怒涛の様に!』、
    とやろうとされてるのは分かるのですが、

    ちょっと、テンポが悪い様に感じました。


    言葉の変化球だとしても、
    言葉のデッドボールばかりだと、
    少々、読む方が、痛みを感じ過ぎると思いました。

    作者からの返信

    強盗と妹と親友の前置きの後の、本編突入となります。

    ここでは敢えて、ぶっ飛んだ設定となっております。

    私、よく斜め上すぎると言われるのですが……そうかもしれません。

    猫獣人とかね。
    私もよくわかってません。

  • う~ん…。

    1話を、説明なしの、インパクト重視の始まりにし、
    この2話から詳細な世界説明かと思ったのに、

    やはり、世界の詳細説明が無く、
    垂れ流されるような展開で、
    ちょっと、読み辛いと思いました。

    作者からの返信

    第二話はレギュラー出演している妹とその親友です。

    これもお約束です。考えちゃダメな場面です。

    ごめんね。

  • ちょっと、出だしで、唐突過ぎる感じがし、
    ついて行けない感じでした。

    次話から、説明展開が、細かにされるのを期待します。

    作者からの返信

    この作品は短編連作になる予定なのです。
    これが二作目。

    で、第一話は強盗が出てくるのがお約束になっています。

    何で?

    いや、それはお約束だから。
    考えちゃダメなんです。

    とまあ、こういう作品です。

  • 第8話 死闘の果てにへの応援コメント

    めちゃくちゃ面白かったです
    アンドロイドかな?
    四次元炬燵だと?
    ク、クイズバトル?
    富野スキーが語源だと!?
    と言った感じで終始目が離せませんでした。
    酷評? 無理です。楽しすぎて読み終えてから思い出しました。
    素晴らしい作品、ありがとうございました。

    作者からの返信

    あうう。

    Edyさま。
    コメントありがとうございます。

    こんなデタラメな、とてもSFとは言えない作品を評価していただきありがとうございます。

    アニメネタは用意したものの三分の一程度しか披露できず、また、ポーカーや大富豪などのカードゲーム。卓上競馬。ポリフォニーなどのボードゲームなども考えていたのですが、とても一万字に収めることができないので泣く泣く割愛しております。

    これ、全部書くと軽く三万字は越えそうですね。

    ( ̄m ̄〃)ぷぷっ!



  • 富野監督まででてきた笑

    作者からの返信

    富野監督は出てくるだけでウケますね。

    用意したネタの半分も書けてません。
    一万字縛りはキツイです。

    編集済
  • 第3話 コタツ防衛線への応援コメント

    超うける

    作者からの返信

    えーっと。

    高級牛肉の「すき焼き」はやはり優先すべきかと。

    これ、プーチン大統領が来日した際に振舞われた長州和牛ですとも。

  • こんにちは。
    イベント参加ありがとうございます。
    コタツ話は初めてなので楽しみです!

    作者からの返信

    久納 一湖さま

    お読みいただきありがとうございます。
    裏には壮大なSF設定があるコタツストーリーです。

    何なんでしょうね。
    コタツってww

  • 四次元炬燵、面白い発想じゃないですか!新型は電気コタツかな?
    旧型と新型との戦いがあったら面白そうですね

    作者からの返信

    四次元コタツなので、電気でも練炭でもありません。
    何で暖かくなるのか、作者にもわからんのですww

    このよくわからない四次元掘り炬燵を巡って事件が起こるはずです。
    多分、お正月くらいにww