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このシチュエーション……ドストライクかも(唐突)
ボクの詩や小説にも夜の海がよく登場します。二人が海を見ているシーンから物語が流れるのですが、エンディングはハッピーだったりバッドだったりします。
このシチュエーションは、一義的には始まりに似つかわしい気がしますが、終わりの場としても使えます。同じ景色が180度違った効果をもたらすのはどこか不思議な気がしますが、それは人の心が十人十色だから。
人の心は気まぐれで変わりやすい。ただ、そんな状況が物語も面白くする。
第三者的にはありがたいことですが、当事者になったら大変です( ̄▼ ̄;アハハハ.....
【追記】
す、すみません・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
意味不明なことをペラペラしゃべって混乱させちゃて。
スルーしても全然OKです<(_ _)>
作者からの返信
夜の海ってすごく自分をさらけ出せるような気がするんです。自分の欲望のままに行動できるっていうか……
RAYさんの言いたいこと、なんとなくですがわかるような気がします。理解して飲み込むまでにはまだ時間がかかりそうですが(>_<)
この詩のタイトルにもなっている、ガンジー・リリーですが、お話の中では、別れも告げずに妖精と駆け落ちする娘が母のために残した花なんです。恋に生きる!って宣言しているような詩ですが、母との決別を暗にほのめかしているんです。
ガンジー・リリーとは妖精の花なのですね。勉強になります。素敵な詩です!
作者からの返信
実は、私も、これがガンジーリリーだというものを見たことがないんです。妖精の花ですから、おはなしの中の花なのかもしれませんが。
現代風にアレンジしてみましたが、気に入ってもらえて嬉しいです。