こんにちは。昔話をテーマに、という試みが面白いですね。
「はちかづきひめ」を知らなかったので調べてみました。
すると、鉢をかぶった女性の話、という点に覚えがありました。
詩は知識を得た上で拝読すると、違った印象を受けるものですね。
最後の一節が明るくて好きです。今後もまた読ませて頂きますね。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
はちかつぎひめ、お母さんが姫のことを思って鉢をかぶせるんですよね。
親の愛ってなんだろうって思った昔話で、すごく印象に残っていたのです。なので、今回、頭を覆うというイメージで使わせていただきました。
本当は、14行詩で表現したいのに、スマホで見ると、ぐだぐだになってしまってます。ごめんなさい。
鉢かつぎ姫、初めて読んだ時に
「まるでスケバン刑事の鉄仮面みたいな話だな」
と思ってしまった私です。
(きっと順番は逆)
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
確かに、鉄仮面……(笑)
顔をかくすために鉢をかぶせるんですものね。
鉢かつぎ姫を呼んだ時、私は過保護な親だなぁと思いましたよ(笑)
鉄仮面というと、南野陽子のほうでしょうか?
「おまんら!許さんぜよ!」、かっこよかったですね!
応援コメントと、おほしさま、ありがとうございます。
とても嬉しい!! ひゃほおぉ!