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  • 編集済

    ガムビアベイは何世代かあったの?(この話の前のシリーズがあった?)そうでなければ「埃をかぶっていたやつじゃよ」は「埃をかぶっていたんじゃよ」か?

  • 癖なんだとおもいますが文頭に多用されている「まあ、」がやや気になります。あるいは調整を考えてもいいのかもしれません

  • 第15話 外宇宙へへの応援コメント

    読んだよ。普通に考えたら、ウラキ少尉、キース少尉がジムキャノン2、バニング大尉達がジムカスタムなんだろうけど、やはり統一性を重視して、ウラキ達はジェガン、キースとアデルがスタークジェガンかね?

    後は、ワイアット提督(艦隊司令長官)とコーエン参謀長が出て、別口のハミダシ部隊でシーマ様一家が出る予定かね?

    作者からの返信

    一応、アルビオン隊はジェガンで統一されてますね。まあ、ガンビアベイ隊はギラドーガを採用となってますね。まあ、東アジアではギラドーガを北米ではジェガンを正式採用となってますね。まあ、ジェネレーターなどはどちらもパーツの共用が可能だったりする。まあ、設計思想の違いというべきかな。
    で、シーマ様一家も別のはみ出し者として活躍してますね。で、次あたりに合流かな。

  •  自主企画よりきました。


     私は不勉強なのでハインラインは「月は無慈悲な夜の女王」しか嗜んでいないのですが、なるほど、ガンダムしかりかなり宇宙での戦いに魅入られているのが、ビシビシと伝わってきます。

     まず何よりも登場人物の会話の適当さですよね。こういった趣の作品の登場人物は、まさに戦場で生きてると言った感じの、小粋な会話をします。
     やはり、洋画じみた会話に感じますね。日本のそういう会話とはまた違う!

     最初は正直、あらすじをパッと見て、あー、これは気合入れないと読めない文章だなぁ、と思いましたが、機械的?な動作をほとんど会話(あるいは一人称語り)で済ませているので、純粋に物語を追うことができるのも好印象でした。

     惜しむらくは、文字を詰め込みすぎですので、行間をあけないのであれば、せめて行頭をひとます空けるとより読みやすくなるかと愚行いたします。





     これからもお互い頑張りましょう^_^

    作者からの返信

    ありがとうございます。参考とさせていただきます。
    お互いに頑張りましょう

  • 読んだよ。

    大戦争の後、総人口が30億まで激減したせいか、荒れ果てた地上の自然も漸く、回復傾向になったのかね?

    まあ、カトラスはあれかな・・遠目からは分からないが・・てやつかな。この時代の医療技術の再生治療だが、細胞肉があるだろうから、移植用の手足臓器を作るレベルはあると思う(クローンは帝国・連合ともに禁止)。


    ただ、強化人間はいるという説があるってとこかな?

    作者からの返信

    まあ、一応細胞分裂による手足や臓器はあります。まあ、クローニングに関しては霊長類や人類のクローンは禁止となってますね。

    ただ、受精卵の状態での遺伝子加工による強化人間はいますね。(帝国、連合ともに)ただ、倫理的な問題や子孫を残すのが非常に困難なため。軍事的な目的にしか使えないということで流行ってはいませんね。
    薬物などによる強化もあるといえばあるけれどそれも効率の問題ですね。

    むしろ、バイオロイドやメカドロイドが発達し人間の代わりとして活躍していたりですね。まあ、荒れ果てた地球も大戦争ご30億以下に下がった総人口のため回復しつつありますね。で、連合も帝国も地球を滅ぼすのは本末転倒ということでそれぞれ本拠地を宇宙に上げてますね。

  • 読んだよ。この後、マッコイ爺さんの紹介で、通称・木星爺さんと二つ名されている顔役に新型艦船をあてがってもらうのだろうさ。「マッコイ、あんた、もう地球に戻ってもいいのじゃないか?」「そりゃ、わしの台詞だよ。え、ジュドー?今の稼ぎならコロニーの一つは買えるだろうさ?」昔の名で呼ぶマッコイ。

  • 読んだよ。

    型落ち(後方では訓練用に再利用されてる)ザクに挑まれたことを舐めプと取った押田と安藤は回線をオープンにして毒づいたんだろう

    「恥をかかされたと思うのなら、私を殺すつもりで来なさいな!」

    BC学園(理事長はブッホコンツェルンの関係者)と訓練隊で優の成績で腕には自信があった2人は叫んだ

    「舐めるんじゃないよ!」

    「ぶっ殺してやるわ!」

    エビルで突っ込んできた2人に相対した嵐は2人に呟く

    「射撃と突撃を合わせた二段構えとは考えたわね・・それに正確な射撃ね」

    「ち、何故に当たらないのだ!」

    「エビルには最新のインターフェイスとAIを積んでるのよ!」

    どこぞのアニメの15話の展開になってるのを眺めながら、佐藤大尉はマリーに呟く

    「あれが前線の戦い方だぞ!嵐の戦い方を見て勉強するのだな」

    作者からの返信

    「ええ。是非とも参考にさせていただきますわ。大尉は私たちを見て一夜のまぐわいなどを要求しませんわね」
    「まあ、やりたくてもできん。何しろ首から下は義体だからな。当然竿もない。よってできん」
    「そうですか殿方にとってそれはなんとも」
    そんな会話をしつつもマリーは嵐の戦い方を見て得るものがおおかったわけだ。
    まあ、二人もまた嵐に翻弄され結果的にコテンコテンに伸されたわけだな。まあ、その結果素直に敗北を認めて彼女を士官にするべくいろいろと手を回すがそれは別の話だったりする。そして彼女たちはのちに豪華絢爛たる舞踏の舞手の一翼となるがそれは別の話

  • 読んだよ。

    まあ、ケイにも似たようなやり取りがあったのだろう

    「爺さん、ストライクドッグは用意できるの?」

    エリート部隊用にチューニングされた高性能機をリクエストを請け負った爺さんはおケイさんに聞く

    「毎度あり、サービスにATマグナムをつけてやるよ」

    「いいわよ」

    「毎度あり・・姉ちゃん、『青いAT』のことは知ってかい?」

    「知ってるよ・・それで?」

    「そのラピドリードッグに乗ってたのは14の女の子だったという話じゃそうだよ・・・」

    作者からの返信

    そしてケイはいう。
    「聞いたことあるわね。まあ、真偽のほどはわからないけれどあたしも命を助けられたというべきなのかしらね」
    「そうか。あんたもか14の女の子というが多分何かしららの改造がされておるんじゃろうなぁ。戦局が怪しくなるとどこも皆兵士を強化、改造というふうにするさね。まあ、余計なお世話かもしれんがお前さんもきっかけをつかんだらこんなところにいないで旦那見つけて子供ジャンジャンこさえたほうがいいぜ。見るからに安産型じゃしのう」
    「もう~。じいさんったら」

    まあ、そんな感じで青のラピドリーの伝説は部隊のあちこちにだろうね。

  • 第2話隊長と面通しするへの応援コメント

    読んだよ

    おケイさんはAT乗りでシルバースター勲章を持ってたのだろうけど、何でこんな寄せ集め部隊に回ってきたのかが気になるなぁ・・

    まあ、アストナージさんはもしかしたらバトリングやってる連中にPR液やマッスルシリンダーを横流しして小遣い稼ぎした容疑でここに来たのかもしれない。

    MSが戦場に出て何年経ったのかは分からないが前線に出てるのがハイザックやマラサイならここにあるのは旧ザクかザクの初期生産型(F型・・F2やFZではないだろう)だろう

    作者からの返信

    一応彼女が部隊に着た経緯ですがAT乗りでシルバースター勲章も受賞したほどの英雄だったのですが、とある作戦で上官をぶん殴ってそのまま寄せ集め部隊に左遷ですね。で、天田のやつも元士官候補生だったけれど任官直前に帝国の女性との恋沙汰がもとで逃亡未遂やらかしてまあ、その女性とは死に別れてしまったが・・・。で、憲兵に捕まって兵隊に格下げで寄せ集めに配属ですね。

    で、部隊に置いていたMSですがMS06A型ですね。まあ、エンジンやら駆動系は新型のザク3のエンジンを搭載していたりする。あと整備班や回収用の作業機としてモビルワーカーである。MS04が4機と砲身がおれたRx75が何機かあったりする。
    まあ、ウィンチやクレーン、ブレードをつけた作業機になっていたりですね。
    ちなみに正規軍が前線使用してるMSはすでにザク3型、ネモ、ジェガンといったところですな。さすがにジェガンは超エリート部隊にしかまだ配備されてませんが。第一線ではザク3、ネモがメインだったりする。
    で、アストナージは物資の横流しの濡れ衣着せられてこの部隊に配備ですね。
    なお、物資調達のプロである。マッコイとカトーという二人の事務屋がいるからこそこの部隊は運営できていたりする。まあ、それこそほかの部隊で余剰している弾薬をバーダーしたり、補給所からギンバイしたりなどなどですね。


  • 編集済

    次の回で独立愚連隊の面子が出るのだろうけど、佐藤先生がいるということは中村君もいるということだな。

    「宇宙軍騎士十字賞と金色名誉負傷賞(遠目からわかりにくいが近くで見たら体の一部が移植されている」の持ち主でマトモに考えたら安全な後方で勤務できるはずの佐藤大尉は・・・てところだな

    作者からの返信

    生憎と中村君は敵前逃亡のカドで佐藤先生に殺されました。
    まあ、佐藤大尉はどちらかというと皇国の守護者の新城直衛のような人物かな。
    まあ、勲章は多くあるけれど罪も多いという問題児だったりする。
    そして敵と認識したら相手が上官だろうが徹底的に追い詰めて破滅させるまで手を抜きませんね。まあ、そのためにブラックジャーナリストだのなんだのや戦場中に細工して爆殺などいろいろとですが。

    編集済