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コロナ禍での無視され感ハンパない」への応援コメント


  • 編集済

     始めてコメントさせて頂きます。

     当方、まさしくフリーランスの在宅介護者です。

     椎間板ヘルニア等で休職中でしたが、父が介護が必要な状態になり、コロナも相まって益々仕事も出来ない状態でした。

     フリーランスという性質上職場がコロコロ変わるので実家暮らしなのですが、自分がもしコロナにかかったら多分感染して親死ぬだろうし等と想像すると中々仕事もしずらいのが現状です。

     自分の貯蓄を切り崩して何とか生活していますが、子育てと違い見通しが立たないので死ぬまでこれが続いたら墓代も葬式代も出せなくなるんじゃないかとか不安があります。

     更に腰は痛めるし、介護疲れのせいなのか、母親は性格が攻撃的になるし、と言った現状です。どうせ掠りもしないでしょうがカクヨムで賞でも取れなきゃ生活保護でも申請しようかなと半ば冗談で考えています(苦笑)

     いきなり愚痴ばかりスイマセン。余りにも記事の内容と現状が重なっていたので長文になってしまいました。

     知らない事も色々ありましたので勉強になりました。

     二人介護をなさっている如月しのぶ様はずっと大変なのかと存じますが、如何か無理せずにご自愛ください。

    作者からの返信

     お読み頂きありがとうございます。
     お役にたてれば何よりです。
     今はまだ少数かも知れませんが、団塊ジュニアが介護するようになったら、きっと無視できない数になるはずです。
     とりあえず今は、いろんな所に投書しています。
     何か勝ち取れたら良いな。

  • そう、誰もが介護に回る可能性がある。特に日本はこれからますます老人が増える。当たり前のことを想像しないといきあたりばったりになるんですよ!

    作者からの返信

     これから団塊の世代が後期高齢者になり、介護が必要になります。さらに段階ジュニアは、就職氷河期と被るので、非正規、未婚が多いです。
     結構大変な事になると思うのだけど、行政はもとより、世間の危機感は、低いですよね。