第2話夢
意識が薄れゆく中僕は不思議なここちになっていた、光の中でふわふわとした感覚、まるで宙にういているようなここちで、そして、目が覚めると大きな大木とただ広い草原の中何も無い大きなきと、果てしない草原ここはどこ?そう思っていると
進くん??そう声がきこえた、誰?後ろを振り向くとあの子が立っていた
、白いただま白いワンピースをきて、黒い髪そして、あの青く澄んだ吸い込まれそうな瞳、君はだれ?、僕がたずねるとフフフ私よアユムよ
アユム??。
昔よく遊んだじゃないわすれちゃたの?そう彼女ふが答える。
え!そう思い出した小さな頃夢の中に出てきた少女だ!ここはどこ?そして君は、、、そうたずねると、
ここはね、あなたが思い描いた世界わたしと、あなたしかまだいない世界
え?これは僕が望んだ世界なの?そう聞くと
そうよあなたが望みそして描いたせかい、その証拠にあなたの姿を見てご覧なさいそう彼女が言って大きな鏡が現れた、そこに映っていた、姿は女の子、これ僕なのと、聞くと、
フフそうよ、貴方が望んだ姿そしてあなたが望んだ世界僕は訳が分からず嘘だ!と大きな声を上げた、
そんな事ないわ、貴方は魂は女の子なの!身体は男の子として生まれてしまっているけどでもね、この世界は、あなたの世界だから、本来の姿に戻れるのよ、そう彼女言った、
僕はパニックになりながら、これは夢だ!きっと夢なんだ!
目をつぶった、すると彼女が耳元でささやいた、今日の所は、元の世界に返してあげるわ!でもね、貴方はきっとまたこの世界に、来る事になる、だってあなたが望んで貴方が作った世界なんですもの、
またね、進くんそして眩い光の中に彼女は消えていった。
待ってよ僕はどうしたらいいんだ!
そう、言うと、この光の中にきて、そして強く思って元の世界の事を大好きな人をそしてら、戻れるから、そう言って彼女は、消えっしまった。
僕は意をけして光の中に飛び込んで、そして思った強く強く自分の大好きな彼の事を、光に包まれて僕は気がつくと家のベットに、ねていて、眩い朝日でめがさめた、体を起こし回りをみまわすと、母が泣きそうな顔をのぞかせ、大丈夫??あなた3日もめをさまさなかったのよ!どこか、痛くないと心配してくれた、
僕は大丈夫だよ、ごめんね母さんと母の肩をそっと抱きしめた、そう良かったわ、そう母が答えでた。
そうだお父さんと、ほのかにも伝えなきゃねと!母は階段を降りていった。
僕は3日もねていたのか?そう思い外に目をやると家の前であの少女が立っていたあの青く澄んだ吸い込まれそうな瞳でこちらをじっとみつめていた。
僕はギョとして、布団をかぶりただ震えていただけだった。
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