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  • 第17話 静かなる憤慨への応援コメント

    ああエイト、やはり君は機転が利くと思っていたよ。
    けれどその体でどうするつもりだい……。


    締めこそ「王道ファンタジーバトル来るぞコレ」な雰囲気でしたが、めちゃくちゃホラーでした(((゜Д ゜;)))
    まさか早期退場案件だったなんて……。
    眼球の無い闇がナニかを捉える様。
    「ウマ……イ?」がひたすらに怖い。

    作者からの返信

    ドキドキ(O.O;) (o。O;)
    王道ファンタジーながらもホラーテイスト……そんな作品でございます

  • 第15話 甘い爪への応援コメント

    曇天のもと、強かに繰り広げられる候補生たちの戦い。

    裏切りの友。強敵との対峙。死の森を憂う炎使い。

    緊張感が半端無い……。
    倒れてしまったはずのエイトに期待せざるを得ないけれど……どういった結末が用意されているのか。

    作者からの返信

    ドッキドキですね……!
    期待に添えているか心配ですが、乞うご期待です
    (* • ω • )b

  • 第5話 弱い≠勝てないへの応援コメント

    『能力バトル‥』企画から来ました^ - ^
    必殺!兵糧攻め!
    豊臣秀吉も使った『殺さずの戦略』(@_@)驚き!
    やがて天下を取る香りがします。
    面白いです^ ^
    フォローしますね!

    作者からの返信

    おお!ありがとうございます!
    工夫した戦闘をなるべく織り込んで行きますので、楽しんでいただけたらと思います……!

    励みになる感想ありがとうございます!

  • 第11話 未知数への応援コメント

    なんだ、剣術だけでも十分強いのですね。
    デッドリームでは発揮出来なかったからか、ここでの披露は中々に胸熱でした。
    抜きんでた強さではなく、土台がしっかりしてる感じ、対複数戦に強い……格好良いじゃないですか。
    それに加えての能力と、本。戦術が面白い。


    ……ロア先生何なんだろ。
    「お」……美味しそう……?

    こわっ。

    作者からの返信

    そうなんですよー。
    今回のは多対一だったから勝てた試合です。
    純粋にあのままフラムが攻めてたら負けていたかもしれない決闘でした。

    こういうちょっと工夫して勝ったり、理由があったりと面白い戦闘を心がけていきます

    \( 'ω')/オタノシミニ‼︎

  • 第8話 ティアの学園案内への応援コメント

    カッコイイじゃないですか……!
    思い出を作る彼に、不滅の本。
    前衛向きでは無いにしろ、大魔術師のような貫禄が早くも見て取れます。

    というか、個々に合ったアイテムを選ぶ様子はとてもワクワクしますね。
    150センチのぼくっ娘も、その大きな杖で今後どのような立ち回りをするのか……。


    そして、口に出す時は頑張ってさん付けしてるけど、不意に名前出したら否応無しに呼び捨てにされているエンエム氏(笑)

    しかしながら、拭えぬ不信感、とても分かります。
    一度被ってしまえば、今後もずっと付き纏う。……自身の心や見解の狭さと言われればそれまでですがね……。

    作者からの返信

    主人公からはかなりの不信感を抱かれているエンエムさん。
    一言どうぞ。

    エンエム氏「解せぬ」

    これからの展開にご期待ください。
    \( 'ω')/カンソウ アリガトウ‼︎


  • 編集済

    第5話 弱い≠勝てないへの応援コメント

    凄まじい気迫の応酬の末に放たれた技の名が……めちゃくちゃ温かみ満載!!
    ああ、作ろうじゃないか。思い出を。

    なるほど、これなら一週間ですね。
    中々、勇者には程遠い能力ですが、これからどのようにして役立てていくのか。面白い能力です。

    敵さん、「悪人を目の前にした時、お前はどう対処するんだ?」とか「俺を降参させる道も選べない、戦う意志のない奴に〜」など、雑魚にしておくには勿体無いセリフを吐きまくる(笑)
    いいですね。多くを殺してきた背景すら、少し道理があったのではと思わせてくれる。(もう退場したけど)

    作者からの返信

    勿体ないお言葉。
    大変励みになります
    \( 'ω')/ヤッタゼ



    追記
    あれ!本当だ!
    申し訳ありません、デッドリームが本当の名前です……

  • 第4話 一週間の謎への応援コメント

    勇者。
    尊厳があり、絶対なる強さをもって敵に立ち向かう、人々の希望を背負う者。
    それが、コロシアイ……。

    TUEEEE! 強くは無いけど特殊能力使いこなしぃぃぃ! が来るかと思いきや、中々に闇が深く、斬新な切り口が面白いです。

    冒頭の戦いは今後の謎へと持ち越すのかと思った矢先、一週間戦い続けているとな……。
    一体全体どうやって。
    とても気になる展開です。

    あと、巨漢の名がまさしく悪夢で……彼もどうしてエイトを打ち負かすことが出来ずにいるのか。

    緩やかですが読み進めていきたいと思います。

    作者からの返信

    心に刺さる感想を感謝です(о´∀`о)
    大変励みになります。
    この物語はTUEEEは一切なく、めちゃ使い道がわからない魔法をどうやって主人公が使いこなしていくかに重点を置いているので戦闘シーンは見ものだと思います(文才というより展開よりの振れ幅です)
    その点を、どうやって勝つんだろう、どうやって乗り越えるんだろうと考えながら見ていただけると、一層楽しめるかもしれません。