二話三話じゃこの面白さはわからない。
読んでいけば、「ああ、やっぱ読んでてよかったわ!おもしれー!!」と思うでしょう。
更に、
いろいろなとこでいくつものいろんな意味合いが見て取れるところもおおく、読みて次第ではかなりな現代社会等に対するアイロニー小説?とかとも。
そして、予想できない展開とかもあったり、、
ありゃないよなぁ、、とかw
でもそれは合理的理由がありそうだとしっかり思わせる。
そういうのが飽きさせない、続きを期待してしまう。
いつの間にかそうなっている。
なんか不思議な作者さん?
押さえて置きたい作者さんです、作品です。