第2話 登校
そして思い出していて
支度して
なんだかんだあり
行ってきます。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
最寄駅 AKIO駅まで来た。
ようーーーーーーー
ゆいちゃんと合流した。
ゆいちゃん おはよう
僕 おはよう
僕 「昨日話したこと覚えてる?」
ゆいちゃん「覚えてる」
僕 「水族館」
ゆいちゃん「話してたね」
僕 「今日の授業なんだったっけ」
ゆいちゃん「数、英、英、英」
僕 「メンディー」
ゆいちゃん「英語3時間きついね」
僕 「英語3時間のなめてるね」
ゆいちゃん「ーーー先生こ○○」
僕 「そんなこと言うな」
ゆいちゃん「ごめんつい腹がたっちゃって」
僕 「許すーーーーー」
ゆいちゃん「wwwwwwwwwwwwww」
僕 「何笑ってるの?」
ゆいちゃん「つい前のことを思い出して」
僕 「a-r-e-n-e」
ゆいちゃん「AKIOショップよる?」
僕 「よろうぜ」
てくてくてくてくAKIOショップに行きました
ここからはAKIOショップ入ってからの場面です
店員 「いらっしゃいませ」
ゆいちゃん「こんにちは」
僕 「何する」
ゆいちゃん「ビックマックセット」
僕 「僕はエビフィレオ」
ゆいちゃん「そしてポテトs」
僕 「mじゃないんだ」
ゆいちゃん「そうそんないらないの」
僕 「ぼくはLで」
ゆいちゃん「よく食べるね」
僕 「うん食べる」
ゆいちゃん「太らない」
僕 「そうだねダイエットしなきゃ」
ゆいちゃん「ダイエットして」
僕 「わかった明日から運動するわ」
ゆいちゃん「頑張って」
僕 「頑張る」
ゆいちゃん「お金どうする?」
僕 「すべておごるわ」
店員 「9999円になります」
僕 「何でこんな高いの?」
ゆいちゃん「ルーレットがあって回して
0円になるか9999円になるかって
いうのをしたから」
僕 「高いね」
ゆいちゃん「うんごめん」
僕 「わかった払うこれで」
ゆいちゃん「ありがとう」
席につき
僕 「まず何から食べる」
ゆいちゃん「まずバーガーでしょ」
僕 「そうだね」
ゆいちゃん「うんおいしい」
僕 「ここの店特別だね」
ゆいちゃん「だねだね」
僕 「ポテトもおいしいね」
ゆいちゃん「ポテト量ちょうどいいね」
僕 「サイズ何頼んだん?」
ゆいちゃん「M」
僕 「普通サイズね」
ゆいちゃん「いつもどのぐらい食べるん?」
僕 「茶碗で表現すると315杯だったらいける」
ゆいちゃん「ほんまに?」
僕 「うそ」
ゆいちゃん「4杯ぐらい」
僕 「結構食べるね」
ゆいちゃん「うちは2杯ぐらい」
僕 「そうなんや」
そして食べ終わると。。。
ゆいちゃん「おいしかったね」
僕 「そうですね」
ゆいちゃん「これから学校か」
僕 「頑張ろう」
ゆいちゃん「うん」
そして学校につきました
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