第1話 深夜

朝起きた


一言

眠ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

なぜだろう。 そうだ昨日寝るのが遅かったからだ。

昨日何した?


そうだ昨日ゆいちゃんと電話したんだった。何話したっけ?


ううんんんん

趣味の話だ。この趣味の話はゲームとこの前行った●●トの話だ。


ゲームの話を深掘りするともちろんオンライン対戦ができるゲームだ

       その名は   モンスターストライク

モンスターストライクとは指で引っ張るゲームである。このゲームは

色々単純だが楽しい。

それはおいといてゆいちゃんと

どんな話をしたかというと、



ゆいちゃん「このオンラインゲームどこにいても指で繋がってるからいいね」

僕    「あね」

ゆいちゃん「これって一緒に近くでしたら楽しいね」

僕    「早く会いたいね」

ゆいちゃん「私も早く会いたい」

僕    「今から徹夜する?」

ゆいちゃん「徹夜!!???」

僕    「そう徹夜したらもっと一緒にいられるじゃん」

ゆいちゃん「私もそうする」

僕    「これから何話す」


というような内容でした。 

次に、この前行ったという話


僕    「この前京都行ったね」

ゆいちゃん「うん行ったね」

僕    「でさ水族館どうだった?」

ゆいちゃん「とてーーーもよかった」

僕    「うれしい」

ゆいちゃん「あのイルカショー良かったね」

僕    「イルカショーどこが良かった?」

ゆいちゃん「私は音楽との共演。君は」

僕    「僕も いろんな歌で共演して欲しいなと思った。」

ゆいちゃん「くらげのところも良かったね」

僕    「あね」

ゆいちゃん「ライトのところよかったね」

僕    「ちょとまて」

ゆいちゃん「なに」

僕    「水族館はどこがいい?」

ゆいちゃん「ドゴがいいって?」

僕    「どこの」

ゆいちゃん「全然行ってないから私わからない」

僕    「今度連れていったあげるは」

ゆいちゃん「ありがとう」

僕    「...」

ゆいちゃん「...」




そして二人とも寝落ちしたとさ




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